終身型医療保険おすすめ人気ランキング!定期保険と比較した終身医療保険メリット・デメリットも紹介

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医療保険は定期型より終身型がおすすめ?終身医療保険の人気ランキングやメリット・デメリットも解説

医療保険を検討されている方で、定期保険か終身保険か悩んでおられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

医療保険は長期に渡って保険料を払い続けるため、人生の中での高い買い物のひとつとも言われており、定期型か終身型か迷うのも当然ですよね。

特に終身型を考えておられる場合は、保険料の払込期間が一生涯続きますので、そのメリットやデメリットをしっかり理解してご自身にあった医療保険を選ぶことが大切です。

そこで、この記事では、

  • 終身医療保険のおすすめ人気ランキング
  • 終身医療保険のメリット
  • 終身医療保険のデメリット

について、わかりやすく解説していきます。

最後まで読んでいただくことで、終身医療保険に関する情報をしっかり理解することができます。

是非、最後までお読みいただきご自身にあった終身医療保険を選んでいただければと思います。

終身型医療保険の人気ランキング

早速、終身医療保険のおすすめ人気ランキングの1位から5位を見ていきましょう。

ご自身の候補に入っているものの他に、ノーマークのものもあるかもしれませんので、しっかりチェックしてみてくださいね。

1位:オリックス生命「新キュア」

第1位は、オリックス生命「新キュア」です。

テレビCMなどで、その名前を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

オリックス生命「新キュア」の人気の理由の1つ目は、割安の保険料で手厚い保障が受けられるということです。

30歳男性、入院給付金日額5000円、先進医療特約、入院保障延長付き(三大疾病含む七大生活習慣病)で他のネット型医療保険の保険料を比較してみます。

保険会社 保険 月額保険料
オリックス生命 新キュア 1,531円
メディケア生命 メディフィットA 1,505円
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 新・健康のお守り 1,642円
メットライフ生命 フレキシィS 2,298円

「新キュア」は最安ではないものの、これらの4社の中では2番目に安い保険料となっています。

また「新キュア」の手厚い保障内容の特徴として、七大生活習慣病の保障が充実していることが挙げられます。

通常の入院給付金の支払日数は1入院あたり60日ですが、七大生活習慣病の場合は120日まで延長されます。

さらにそのうち、三大疾病の場合は無制限となります。

入院患者の3人に1人は七大生活習慣病によるものといわれ、その入院日数は長いもので脳血管疾患が78.2日など長引く傾向にあるため、この保障は安心といえるでしょう。

また、手術給付金に関しても、その対象となる手術は約1,000種類に及んでおり、公的医療保険制度の給付対象となる手術はもちろん、放射線治療や骨髄移植なども含まれています。

また、他社の保険では、特約として扱っていることが多い先進医療の保障が基本保障の中に含まれていることもポイントのひとつです。

2位:アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」

第2位は、アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」です。

早速人気のポイントを見ていきましょう。

最初のポイントは、その割安の保険料です。

基本保障である、入院給付金(5,000円)、手術給付金(入院:5万円、外来:2.5万円)、死亡保障(5万円)の場合の男女別、年齢別の保険料は以下のようになっています。

30歳 35歳 40歳 45歳
男性 1,220円 1,450円 1,730円 2,095円
女性 1,255円 1,380円 1,615円 1,895円

これらの保険料は、他社の同等の保障内容の医療保険と比較しても、どの年代とも割安の保険料といえるでしょう。

2番目のポイントは、病気やケガによる入院をあらゆる面から総合的にカバーしていることです。

例えば、入院給付金は1入院あたり60日まで、通算1,095日ですが、61日に達したとき50万円を給付される特約を付加することも可能です。

また、三大疾病保険料払込免除特約を付加すれば、三大疾病で入院した場合はその後の保険料の支払が免除され、保障はそのまま一生涯続きます。

保険料の支払いを心配することなく、保障をずっと受けられるのは非常に心強いですよね。

そして、3番目のポイントは、無料の付帯サービスとして、医師や看護士へ365日、24時間に健康に関する相談ができたり、臨床専門医やセカンドオピニオンの紹介を受けるサービスがあることです。

このように、割安の保険料で基本的な保障と健康相談などが受けられ、さらにご自身の要望によって必要な特約をつけることでさらに充実した保障を受けることができます。

3位:チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムDX」

第3位は、チューリッヒ生命の「終身医療保険プレミアムDX」となっています。

「終身医療保険プレミアムDX」もその保険料の安さが人気のポイントとなっています。

30歳男性、入院日額5,000円、先進医療特約付き、入院保障延長付き(三大疾病含む七大生活習慣病)の月額保険料を、他社の同等の保障内容の保険と比較してみます。

保険会社 保険名 月額保険料
チューリッヒ生命 終身医療保険プレミアムDX 1,597円
メディケア生命 メディフィットA 1,505円
損保ジャパン日本興亜ひまわり生命 新・健康のお守り 1,642円
メットライフ生命 フレキシィ S 2,298円

この表の入院給付金の支払日数は60日ですが、「終身医療保険プレミアムDX」では30日も選択でき、30日にすると1,557円となります。

また、入院保障延長には七大生活習慣病に加えて、他では見られないストレス性疾患も含まれています。

最近ではうつ病などのストレス性疾患も増加し、またストレス性疾患は入院日数が長期化する傾向にあるため、この保障は心強いといえるでしょう。

また、必要な保障や保険料によって、自由にカスタマイズできることも人気の理由です。

前述した七大疾病・ストレス性疾患の延長入院特約や、先進医療特約の他にも、退院後通院特約、三大疾病診断給付金特約、三大疾病保険料払い込み免除特約、入院一時金特約、ストレス性疾病保障付就業不能保障特約などがあります。

これらの中から必要な保障を選んで、ご自身にあった保障を組み立てることができます。

4位:ライフネット生命「終身医療保険 新じぶんへの保険」

第4位はライフネット生命「終身医療保険 新じぶんへの保険」です。

早速その特徴を見ていきましょう。

「終身医療保険 新じぶんへの保険」の特徴のひとつも、保険料が割安であることが挙げられます。

やはり、終身医療保険は一生涯保険料を払っていくことになるので、保険料の安さははずせないポイントですね。

「終身医療保険 新じぶんへの保険」には、おすすめコースエコノミーコースの2つのコースがあります。

エコノミーコースは入院給付金(5,000円)と手術給付金(入院:5万円、外来:2.5万円)のみの保障で、30歳男性の場合、月額保険料は1,578円となっています。

保障は入院と手術だけでよいという方は、このエコノミーコースがお手頃ですね。

また、おすすめコースでは、がんや先進医療の保障が手厚くなるのが特徴です。

例えば、がん治療給付金として、がんと最初に診断された時、2回目以降は1年を経過して、入院・通院のどちらでもがん治療を開始した時に、入院給付金日額×100倍が支払われます。

支払限度は、保険期間を通じて5回までとなっています。

また、先進医療に関しては、先進医療給付金として、先進医療の技術料と同額を通算2,000万円まで、さらに、先進医療見舞給付金として、先進医療給付金が支払われるときに療養1回につき10万円が支払われます。

このように、高額になりがちな先進医療の保障があること、また個別にがん保険に加入しなくてもがんの保障があることは、非常に使い勝手のよい医療保険といえるのではないでしょうか。

5位:楽天生命「スーパー医療保険」

最後にご紹介する第5位は、楽天生命「スーパー医療保険」です。

あまり聞いたことがない保険かもしれませんが、こちらも人気の終身医療保険です。

シンプルプラン、三大疾病プラン、がんプランの3つのプランの中からご自身にあったプランを選ぶことができます。

シンプルプランは、日帰り入院を含む入院給付金、手術給付金(放射線治療、骨隋移植含む)、通院給付金が保障の対象となっています。

がんプランは、シンプルプランの保障に加え、初めてがんと診断された時に、以後は1年経過以降、がんで入院した時にそれぞれ100万円が支払われ、通算6回までの保障が受けられます。

上皮内新生物に関しては、1回限りで50万円が受け取れます。

三大疾病プランは、上記のがんプランの保障に加え、急性心筋梗塞と脳卒中で入院した時に1年に1回通算6回まで100万円が受け取れるというものです。

シンプルプランの保障でも、通院給付金や放射線治療などの保障が含まれている点は人気のポイントですし、それにがんや三大疾病の保障も加われば、保障範囲はかなり広がるといえるでしょう。

その他にも、八疾病入院支払限度拡大特則として、がん、心疾患、脳血管疾患での入院の際は支払日数無制限、糖尿病、高血圧疾患、肝疾患、すい疾患、腎疾患での入院に関しては、1回の入院につき120日まで延長される保障があります。

七大疾病に加え、すい疾患まで保障されていれば安心度はかなり高いといえるのではないでしょうか。

終身型と定期型どちらがおすすめ?終身型医療保険のメリット

人気ランキングの1位から5位までを見てきましたが、そもそもの終身医療保険の人気の理由には、以下のようなメリットがあります。

具体的に見ていきましょう。

保険料が値上がりしない

終身医療保険のメリットは、その保険料がずっと変わらないということです。

特に若い時期に加入すればするほど安い保険料ですむので、その安い保険料のまま生涯変わりません。

最初に加入する時には払っていけると思っていても、結婚や子供の誕生、住宅の購入、子供の教育費など、ライフイベントによって家計の状況も変わってくるでしょう。

そうなった時に、加入した時のまま保険料が変わらなければ、家計の支出の計画も立てやすいのではないでしょうか。

特に、60歳や65歳などの定年で収入が少なくなる世代にとって、比較的安く変わらない保険料は経済的にも非常に安心といえますよね。

この点は、終身医療保険の最も大きなメリットといえるでしょう。

生涯にわたって契約した時の保障を受け続けることができる

終身医療保険のもうひとつの大きなメリットは、一生涯同じ保障内容を継続して受けられるということです。

上で述べたように、60歳や65歳で定年になり、収入が減る年代は、病気にかかるリスクが上がる年代でもあります。

例えば、がんは日本人の2人に1人が発症すると言われていますが、その罹患率は男女とも50代くらいから増加し、特に男性は60歳以降急激に増えていく傾向があります。

例えば定期医療保険の保険の場合は、10年などの払込期間で更新していくため、保険料は年齢が上がるほど高くなっていきます。

さらに高齢になって新たに医療保険に加入する場合、その保険料は終身型に比べるとかなり高額になってしまいます。

また、終身医療保険に入っていれば、期間中に病気になっても生涯同じ保障を受け続けることができますので、色々な病気を発症しやすくなる高齢世代にとっては非常に心強いといえるのではないでしょうか。

終身型と定期型どちらがおすすめ?終身型医療保険のデメリット

上で終身医療保険のメリットを解説しましたが、次に終身医療保険のデメリットを見ていきましょう。

メリットとデメリットの両方をしっかり確認してみてくださいね。

若い時は保険料が割高

上のメリットの「保険料が値上がりしない」のところで、若い頃の保険料のまま変わらないことを説明しました。

これは、裏を返せば、定期医療保険と比較すると若い年代の保険料が終身医療保険の方が割高であるということなのです。

定期医療保険は一定期間で更新していきますので、その期間に応じた保険料、つまり若い時は安い保険料で年齢を経るに応じて保険料も上がっていきますが、終身型は生涯を通じて同じ保険料のため、若い年代にとってはどうしても割高の保険料になってしまうのです。

病気の罹患率も上がるのに割安の保険料ですむ高齢世代と比較すると、病気にかかる可能性が少ないのに割高の保険料となってしまう若い世代にとっては、デメリットといえるかもしれませんね。

保険契約の見直しができない

保険契約の見直しができないために、保障内容が変わらない、インフレリスクに弱いなどを書いてください。

次のデメリットは、保険の契約内容の見直しができないということです。

厳密に言うと、契約内容の見直しができないわけではないのですが、終身医療保険の契約内容を見直すということは、保険を解約することになります。

そうすると、それまでに払った保険料が無駄になってしまいますし、その時点で新たに別の保険に加入することになり、当然その分年齢が上がっているため保険料が高額になってしまうということなのです。

また、契約内容もそのままということは、将来的に物価が上昇するインフレになった場合でも、給付金の金額もそのままですので、もしかしたら十分な保障の金額には足りなくなる可能性もあるかもしれません。

さらに、医療の現場は日々進歩を続けていますので、昔加入した保険の保障が十分な保障ではなくなっていくリスクもあるでしょう。

まとめ:終身型の医療保険は保険料が値上がりしないため人気だが、見直しがしづらい

終身医療保険に関して解説してきましたが、最後に簡単におさらいしてきましょう。

  • 終身医療保険の人気ランキングは、
    1位:オリックス生命「新キュア」
    2位:アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」
    3位:チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムDX」
    4位:ライフネット生命「終身医療保険 新じぶんへの保険」
    5位:楽天生命「スーパー医療保険」
  • 終身医療保険のメリットは
    保険料がずっと変わらない
    一生涯同じ保障内容を継続して受けられる
  • 終身医療保険のデメリットは
    若い時は定期医療保険に比べて保険料が割高である
    保険契約の見直しができない

いかがでしょうか。

保険料がずっと変わらない点が終身医療保険の人気の理由ですが、一方で保障内容も変わらないというデメリットがありますね。

これらの点をしっかり理解して、是非ご自身にあった終身医療保険を選んでいただければと思います。

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