保険貧乏に悩まされている人へ!回避、脱出の方法を教えます

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保険貧乏を避ける・脱する方法とは?

死亡保障や、医療保障を目的とする保険と併せて、将来の金銭的なリスクを避けるために貯蓄型の保険を活用・検討されている方が沢山いらっしゃると思います。

一定期間支払いが発生する代わりに高い利率での運用がされるので、ついつい色々な商品に手を出してしまいます。

代表的な商品で言えば、『個人年金』『学資保険』等でしょう。

しかし契約をして、いざ支払いが始まると『あれ?意外に支払いが苦しい。。』なんていう方は多いのでは無いでしょうか?

このような状態が続き、慢性的に経済的・精神的な負担が続く状態を『保険貧乏』と呼びます。

豊かな生活のために活用している保険で貧乏になってしまう、何とも皮肉な話です。

この『保険貧乏』をまとめサイトや個人のブログ等で調べてみると、多くの事例が掲載されています。決して珍しい話では無いのです。

あなたには何の医療保険がベスト?

なんの医療保険が自分にいちばん合っているのかは、正直、豊富な専門知識がないと記事を読んでも判断できません。

3つの質問で簡単に見極めましょう。


この記事では、主に以下の2点から保険貧乏の原因とその対策について纏めていきます。

 

・保険貧乏とは、その原因

・保険貧乏を避ける・脱出するには

−保険を見直す

−保険で貯蓄を考えない

−保険の払い戻しに期待しない

 

また参考として、公的医療保険の内容もお伝えします。

 

将来目指している豊かな生活は、日々の生活が豊かであってからこそだと思います。

記事の最後には、参考として公的医療保険の紹介もさせて頂きます。

是非最後までご覧頂き、皆様が正しくご自身の資産を運用できるお手伝いができればと考えております。

 

まずは保険貧乏になる理由を知ろう

ここでは、まず『保険貧乏』とはどういった状態を指すのか、その根本原因が何かも併せて説明をしていきたいと思います。

保険貧乏とは

そもそも『保険貧乏』とは、加入している保険の支払いが過剰な状態となり、固定費が嵩んで生活を圧迫している状態を指します。

この場合の保険は、普段の生活の中で必須となる自動車保険等も含まれます。

自分では必要な物を選んでいるつもりが、負担できる許容量を大きく超えてしまっている状態ですね。

 

もう少しわかりやすく理解頂く為に平均的な一般家庭のモデルケースを元に、確認していきましょう。

想定は年収500万、月収手取り33万、 30代後半、既婚(妻専業主婦)・子供1人(小学生)です。

 

金額 備考
月収     330,000
家賃        80,000  郊外のマンション
食費        60,000
外食費        10,000    基本的にしない
水道光熱費           15,000
通信費           10,000    子供用ケータイ等含む
日用品(衣服等含)           25,000
医療費           10,000
自動車関連費用           20,000
教育費           20,000      習い事等
小遣い          30,000  夫分のみ
娯楽費          20,000
         30,000     給料日までに余る場合、貯蓄
合計   330,000

 

この家庭では、現在30,000円の余裕が毎月ある状況です。

今後子供の成長に伴い準備が必要になってくる教育資金のため学資保険を検討、同様に日本の年金制度に不安を感じ、積立式の個人年金を検討していました。

費用は下記です。

・学資保険 15,000/月    ・個人年金 20,000円/月

 

そうすると、(残金)30,000 –  (学資)15,000 -(個人年金) 20,000= −5000 

 

このままでは赤字なので、通信費と娯楽費を見直す事で、この家庭は調整は図ったようです。

一見問題無いようにみえますが、急にまとまったお金が必要な事も普段の暮らしではあるため、ほとんど余裕が無いですよね。

このように、 保険が原因で生活に余裕が無い状態を『保険貧乏』と言います。

 

近年の保険貧乏の原因

何故、様々な保険に入る事で生活を圧迫してしまう『保険貧乏』の状況に陥ってしまうのでしょうか。

主には下記2つの理由があると考えられます。

①普段の生活、老後の不安から保険の積立額を高めに設定してしまう

②苦しい事を認識しても、途中解約での損失を嫌ってやめられない

元々学資や年金保険等を検討する方は、自分の資産管理に関心が高く積極的に保険を活用しようと考えられているのだと思います。

『やるなら、目標を高く持ってやりきりたい!』と真面目に考えている方も多いので①の積立額を高めに設定してしまうという状況が発生してしまうのだと思われます。

例えば現在40歳の方が60歳までに1000万を老後資金に保険を活用して貯めたいと考えた場合、月々の支払いは3万円程度になるかと思います。

働き盛りでお子様にもお金が掛かるこの年齢時期の3万円は負担としては非常に大きいですよね。

また、保険をスタートしてから諸事情で保険を辞めたいと考えた場合、元本が割れてしまう設計の保険も多いためそこまでの努力を考えると②の途中で辞められないジレンマに陥るのです。

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。

たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

保険貧乏を避ける・脱する方法①:保険の見直しをする

では『保険貧乏』な状態を避ける、もしくは脱するにはどうすれば良いでしょうか?

お勧めとしては『保険の見直し』を実施する事です。

『でも、今の保険は必要な物ばかり!』と思っている方も多いかもしれませんが、本当にそうですか? 以下の点を参考に現在の保険の概要をまずは確認してみませんか?

・同じような種類の保険に入っていないか?

・保障内容の重複が無いか?

・本当に必要な保険か?

・保険金額は妥当か?

流石に同じような種類の保険に入っている方は少ないかもしれませんが、保障内容の重複はよくある話です。

最近は金融サービスに保険が付与されているケースも多いため、例えばクレジットカードの特典で特定の保険がカバーされているような場合もあります。

また、何かを選ぶ事は何かを捨てる事と同じです。本当に必要な保険であるか、ライフプランの優先順位から見直しをしてみてください。

 

最後に、必要な保険だけが選ばれたら、各社から一番希望に沿った価格帯の商品を選びましょう。

現在は、保険の窓口をはじめネット上でも多くの比較サイトが存在しています。

自分の収入から逆算し、保険に支払える金額の予算内で必要な保険を選ぶようにすると無理が無いと思います。

 

繰り返しになってしまいますが、『何かを選ぶ事は、何かを捨てる事』です。

自分の中での優先順位をはっきり決めて、無理のない選択を心がけましょう。

これらの内容を理解した上で、「ちょっと気になるな」「医療保険に加入してみようかな」と思った方はまず無料の保険相談をすることがおすすめです。

「保険」というワードに「無料」というワードがくっつくとなんとなく怪しいなと思ってしまう方もいるかもしれませんが、ここで紹介する専門家は保険会社から手数料を受け取ることで相談に乗ってくれるという仕組みになっています。

例えば借りる家を探すときにアパマンショップやエイブルなどで相談しますよね?

これらの会社は同様に、顧客が契約したら手数料をもらう形で収益をあげています。こちらの保険相談も全く同じ仕組みです。

有料の保険相談と比較して質が落ちるということは絶対にありませんし、全く怪しいものではありません。

これまでこの保険相談利用した方の感想を聞いても保険への加入を無理に勧められることはなく、親身になって相談に乗っていただいたという声を数多くいただいております。

ジムやマッサージの無料体験に申し込むような軽い気持ちで1度無料相談をしてみてはいかがでしょうか。

保険貧乏を避ける・脱する方法②:保険で貯蓄をしようとしない

個人年金や学資保険などの貯蓄型の保険によるリスク

必要な保険を見定める上で、自身の資産・貯蓄を増やすための『個人年金』や『学資保険』はやっぱり外せないはずと考えていらしゃる方も多いかと思います。

ここでは、個人年金・学資保険等の貯蓄・資産形成を目的とした保険のリスクと代替案について触れたいと思います。

 

個人年金、学資保険に共通するのは一定の期間に所定の保険料を定期的に払い込み、満期後に支払った金額以上のリターンを得るモデルである事です。

このモデルでは、下記のリスクが見落とされがちです。

①満期を迎えるまでの期間が長い(一部学資保険を除く)

②社会リスクによる資産の目減りの可能性

 

①、②のリスクともに保険の特徴として支払う期間が長期に渡るため発生するリスクです。

①についてですが、一般的に学資保険も支払い期間は10年を超えるケースが多く、個人年金になると20年以上の商品も多いです。

極端な話、支払い期間中に保険会社の経営が悪化したり、最悪倒産するような事があるとどうなるでしょうか。

契約当初に予定されていた運用利率が守られない可能性も有りうるのです。

②については、同じく支払っている期間中に経済に大きな変化が有り極端なインフレが発生したりする場合に貨幣の価値が下がってしまい、加入当初に見込んでいた利益を得られない可能性もあります。

 

貴方が保険に対して貯蓄や資産運用の期待を大きく持っているのであれば、その意識は変えた方が良い可能性があります。

もし資産を増やす事を優先するのであれば、視点を変えて『収入を増やす』事を考えたり、『支出を抑える』、もしくは他の投資・運用方法を検討する事も有効な選択になり得るのです。

 

むしろ貯金をすべき

長期的に支払いを実施する保険商品については、運用利率の高さから一度は検討される事と思います。

しかし、本質的な話に立ち返ってみると保険はあくまで『人生に存在するリスクを補填する存在』なのです。

もし貴方の期待が貯蓄なのであれば、使いたい時にすぐ使う事ができる現金での貯金は非常に有効な手段です。

保険はその特性上、満期になるまで支払いを受ける事ができず、その期間に金銭的なリスクが発生した場合貴方の首を締めてしまいかねません。

人生に存在するリスクは何も大げさなトラブルだけではなく、ライフステージを進むと必ず発生する支払いに対処する事も含まれます。

現金での貯金でこれを賄う事ができて、さらに余剰がある場合に初めて保険で運用する事を考えても良いかもしれません。

 

保険貧乏を避ける・脱する方法③:保険での払戻に期待しない

 

必要な保険を選ぶ中で、掛け捨てが勿体ないと考え満期で払い戻しを受けられるタイプを選ぶ事から、『保険貧乏』の状態に陥られる方も多くいらっしゃいます。

人間は得以上に、『損失』に敏感です。『リスクには対処したいが、掛け捨てはお金を捨てるようで嫌!』と考えてしまうのは普通の事なのです。

しかし、皆さんに考えて頂きたいのは保険はあくまでリスクを補填する存在であり、リスクが発生しない場合には支払い中に加入者の負担にもなる点です。

掛け捨てではない保険を選ぶ場合、確かに満期を迎えれば全額返金されますが、それは元々貴方の資産です

考え方によっては使う事のできた資産を一定期間保留し、拘束されるリスクでもあるのです。

 

本当に入院や傷病等のリスクを重要視されているのであれば、一番リスクの高い時期を一番安い価格で保障してくれる掛け捨て保険や、公的医療保険の範囲で乗り切れないかを検討してみては如何でしょうか?

必要なリスクへの補填を、必要最低限の出費で実行する事は、残りのお金を豊かな人生に使える事にもなるのです。

 

参考:保険貧乏を避けるために公的医療保険の充実さを知るべき

保険を見直す方法の中で公的医療補助について少し触れましたので、実際私たちが暮らす日本にはどのような公的医療補助があるのかを簡単に説明したいと思います。

 

①健康保険による医療費負担

どんなに健康な方でも一度はお世話になっているのではないでしょうか?

日本国民のほとんどの方が加入されている健康保険制度のお陰で、掛かった費用の3割負担で治療を受ける事ができる制度です。

入院した際のベット費用など特殊なケースを除き、普段の生活での疾病リスクのほとんどはこの制度で負担を和らげる事が可能です。

②高度医療費制度

ガンなどに冒された場合、長期の入院になると①の健康保険を使って3割負担とはいえ、かなりの負担になってしまいます。

そこで、高度医療費制度では本人の収入にあわせて一定額以上の医療費の払い戻しを受けられる制度の事です。

③高齢者医療制度

こちらは、高齢者を対象とした制度です。

高齢者になるほどに高まる疾病や怪我のリスクに合わせ、収入や年齢によりますが、医療費の負担割合が変わります。

例えば70歳〜74歳の方であれば医療費は2割負担で済みます。(収入によっては現役世代と同じ3割負担)

 

代表的な制度は上記3点ですが、勤めている会社によっては状況に応じて見舞金を得られたりするケースもあります。

世界有数の医療保障制度が整っている日本に住んでいる事を改めて認識して頂き、本当に必要なリスクへの備えを検討したいですね。

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。

たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

保険貧乏を避ける・脱する方法とは?のまとめ

今回の記事では、『保険貧乏』について整理しまとめていきました。

保険は本来、発生する可能性があるリスクを補填する存在のため、過剰な期待や負担をしてまで購入する物ではないと私は考えております。

資産を増やす、リスクに備える場合の代替案・情報についても整理しておりますので今一度記事全体を読んでみて頂けますと幸いです。

記事の冒頭でも触れましたが、少し先の豊かな生活のために目の前の生活を犠牲にしてしまうのでは本末転倒になってしまいます。

是非本当に備えるべきリスクを理解し、一番効率のよいリスク補填方法を見つけ、豊かな生活を普段から送れるように心がけましょう!

 

 

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