医療保険と傷害保険はどちらが良いの?メリット・デメリットを徹底比較!

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医療保険と傷害保険のどちらに入ったほうがいいの?

医療保険と傷害保健という2つの保険について、なんとなくご存知の方は多いと思いますが、この医療保険と傷害保健の違いについて、明確に理解しておられない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

例えば、両方の保険のCMなどでも「入院、手術、通院に関する費用を保障!」などの触れ込みを目にしますが、これだけだと何が違うのか、よくわかりませんよね。

両者の違いをざっくり言うと、その対象が、

・病気+ケガか

・ケガのみか

ということになるのです。

ですが、違いはそれだけではなく、両者には他にも細かい違いがあり、それぞれのメリットやデメリットなども違うため、目的によってどちらの保険に入るべきか、しっかりした検討が必要です。

あなたには何の医療保険がベスト?

なんの医療保険が自分にいちばん合っているのかは、正直、豊富な専門知識がないと記事を読んでも判断できません。

3つの質問で簡単に見極めましょう。


そこでこの記事では、

・医療保険と傷害保健の違い

・それぞれのメリットとデメリット

・それぞれどんな人におすすめか

などについて、わかりやすく解説していきます。

医療保険と傷害保険のどちらに加入しようか検討中の方は、是非、最後までお読みいただき、ご自身の判断材料にしてくださいね。

 

医療保険と傷害保険の違いは?

 

医療保険と傷害保険は、両方とも入院や手術、通院に関する費用を保障する保険であるため混同されがちなのですが、以下のような違いがあります。

 

・医療保険は病気やケガによる入院や通院費用などを保障するが、傷害保険ではケガのみが対象で病気は保障しない

・医療保険は加入前に健康状態の審査があるが、傷害保険では加入前の健康状態の審査はない

・医療保険の保障対象は通常契約者のみだが、傷害保険では「契約者のみ」「契約者と配偶者」「契約者と家族」などのように保障対象の選択が可能

・医療保険では加入年齢や性別によって保険料が変わるが、傷害保険では年齢や性別で保険料は変わらない

・月々の保険料は、医療保険に比べて傷害保険の方が安い

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。

たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

医療保険とは?

 

医療保険とは、上で述べたように、「病気やケガ」による「入院や通院」にかかる費用の一部を保証してくれる保険です。

病気やケガなどで治療や入院、手術が必要になれば、その都度保険金や給付金を受け取ることが可能ですので、医療費の一部を賄うことができ、医療費そのものだけでなく、それらに付随する経済的な負担なども軽減することができます。

また、アフラックが提供している「ケガの特約」のように、標準的なプランにケガの特約が付いている医療保険もあります。

これは、不慮の事故によるケガをした場合、一定額が保障、通院のみの場合でも給付金が支給される特約です。

 

メリット

医療保険には以下のようなメリットがあります。

・どんな病気やケガでも、入院・手術を受ければ給付金の支払い対象となる

・特に高額になりがちな入院・手術なども、しっかり保障してくれる

最も大きいメリットは、その保障の対象が、どんな病気やケガも対象としている安心感でしょう。

傷害保険がケガのみを対象としているのに対して、医療保険はほぼ全ての病気やケガを対象としていることで、あらゆる場合に全て備えた保険であるといえます。

 

デメリット

一方で、以下のようなデメリットもあります。

・保障範囲を広げることで月々の保険料が割高になる

安心のためにその保障の範囲を広げたいのはやまやまですが、そうすることで保険料も高くなってしまいます。

また、入院を伴わない通院のみの保障はカバーしていない保険も多いので注意が必要です。

・持病や既往歴によっては加入できないことがある

最近では、持病や既往歴があっても加入できる保険も出てきましたが、医療保険は持病や既往歴があると加入できないものが多いのです。

また、持病があっても加入できる保険もその保険料はどうしても割高になってしまいます。

これらの内容を理解した上で、「ちょっと気になるな」「医療保険に加入してみようかな」と思った方はまず無料の保険相談をすることがおすすめです。

「保険」というワードに「無料」というワードがくっつくとなんとなく怪しいなと思ってしまう方もいるかもしれませんが、ここで紹介する専門家は保険会社から手数料を受け取ることで相談に乗ってくれるという仕組みになっています。

例えば借りる家を探すときにアパマンショップやエイブルなどで相談しますよね?

これらの会社は同様に、顧客が契約したら手数料をもらう形で収益をあげています。こちらの保険相談も全く同じ仕組みです。

有料の保険相談と比較して質が落ちるということは絶対にありませんし、全く怪しいものではありません。

これまでこの保険相談利用した方の感想を聞いても保険への加入を無理に勧められることはなく、親身になって相談に乗っていただいたという声を数多くいただいております。

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傷害保険とは?

 

医療保険と傷害保険の違いのところでも解説しましたが、傷害保険には以下のような特徴があります。

・ケガで手術や入院した時、また、通院のみの場合でも給付金が受け取れる

・医療保険よりも月々の保険料が安い

・性別や年齢による保険料の違いがない

・ケガの保障だけなので、誰でも審査なし、または簡単な告知のみで入ることができる

・死亡保険金付きの場合、傷害による死亡が保障される

 

傷害保険の大きな特徴である「対象がケガのみである」という点についてですが、ケガならなんでもその対象となるわけではないのです。

傷害保健の保障の対象となるケガには、「急激」「偶然」「外来」という3つの条件があります。

・急激であること

突発的に事故が発生し、その事故が直接的な原因でケガをしてしまい、その原因の事故からケガまでの時間が短い必要があります。

・偶然であること

これは平たくいうと、本人が意図していない、予想できていない思わぬケガであるということです。

さらに詳しく説明すると、「事故の原因が偶然発生した」、または「事故の結果が偶然発生した」、あるいは「原因・結果とも偶然である」のどれかに該当する場合をいいます。

・外来

これは、ケガの原因が対象者の身体の外からの作用によることを指しています。

 

そして最も重要なのは、この3つの要素が重なった結果ケガをした場合に、保障の対象となるという点です。(これらの要素に該当しない、例えば、故意に起こした事故によるケガ、自分で自分を傷つけた自傷行為によるケガなどは保障の対象とはなりません。)

この3つの要素が重なった最も顕著な原因としては、交通事故などが該当します。

また、相手にケガを負わせてしまった際の損害補償も適用されるのも、傷害保険の特徴です。

 

メリット

傷害保険の最も大きなメリットは、

・ケガで手術や入院した時だけでなく、通院のみの場合でも給付金が受け取れる

医療保険は入院や手術への給付金はありますが、通院給付金に関しては、多くは退院後の通院に対して支払われます。

一方、傷害保険は、入院なしでも実際の通院日数の給付金が支払われます。

 

また、傷害保険の対象が、「急激」「偶然」「外来」の3つの条件が重なったケガの場合のみをであることに起因するメリットもあります。

・医療保険よりも月々の保険料が安い

・性別や年齢による保険料の違いがない

・ケガの保障だけなので、誰でも審査なし、または簡単な告知のみで入ることができる

これらは、「急激」「偶然」「外来」の3つの条件が重なったケガが発生する確率は、

・病気に罹患する確立と比較して低いために、保険料は割安である

・年齢や性別によってその確立が変わるわけではないので、保険料の違いはない

・過去のケガの経歴も、ケガの発生の確立には関係ないために、審査は必要ない

ということなのです。

 

また、その他に以下のようなメリットもあります。

・他の保険に比べ、後遺障害の保障に強い

後遺障害とは、交通事故などが原因の完治が見込めないケガのことを言います。

例えば半身麻痺などの重度の後遺障害だと、保険対象外になってしまう保険が多いのですが、傷害保険は条件を満たせば、ほとんどの後遺障害に対して保険の適応が可能なのです。

 

さらに、

・個人賠償責任保険を付ける事が出来る

このメリットは傷害保健に特約としてつけることができます。

これは他人に対してケガを負わせた場合や、物を破損したり盗難にあった場合に備えるものです。

これらのリスクは日常生活には起こりうるものですので、これらに対して保障をつけておけば万が一の時にも安心と言えるでしょう。

 

デメリット

一方で、デメリットにはどんなものがあるのでしょうか。

最も大きなデメリットは、

・保障の範囲が限定的である

ということです。

これは傷害保険のケガの定義が、「急激」「偶然」「外来」の3つの条件が重なったケガの場合のみであるためです。

例えば、

・わざとケガをした

・ケンカをしてケガをした

・お酒を飲んだ後、自動車を運転してケガをした

・脳卒中で意識を失い、転倒したときにケガをした

・地震による揺れで転倒し、ケガをした

などのケガは、この定義に当てはまらないため、傷害保険の保障の対象とはならないのです。

 

・職業によっては加入できない

これは、職場の環境によってケガをするリスクが変わってくることによるものです。

その区分けは、最も保険料が安い職種級別1級から3級まであり、1級は、

・一般事務職、営業職、教員、医師、看護師、弁護士、飲食店主、商店主など

2級は、

・自動車整備工、自動車修理工、自動車教習所教師、ガソリンスタンド従業員、警備員、警察官、ゴルフインストラクター、駐車場従業員など

最も保険料の高い3級は、

・金属プレス工、鋳物工、自動車組立工、高所作業者、水道工事士、貨物車運転手、スキーインストラクターなど

となっています。

 

また、スカイダイビング、パラグライダー、山岳登山などの危険度の高いスポーツをする際は、契約前に事前申請が必要になります。

 

参考:医療保険と傷害保険はこんな人におすすめ

ここまで、医療保険と傷害保険の違いや、傷害保険の特徴やメリット・デメリットについて見てきました。

それらをふまえて、それぞれの保険はどんな人におすすめなのでしょうか。

以下で解説していきます。

 

医療保険はこんな人におすすめ

まず最初に医療保険についてですが、医療保険の傷害保険の最も大きな違いは、その保障範囲が広く、病気だけでなくケガも対象としていることですので、

・ケガのリスクだけが特に高いなどの心配がない方

は、医療保険が傷害保険の保障の範囲も重複しているため、医療保険の保障のみで十分カバーできると考えてよいのではないでしょうか。

具体的には、事務職や営業職、飲食店や商店主など一般的な職業の方や、特に日常的にスポーツの趣味を持っていない方などが該当します。

さらに、

・病気になった時の保障をしっかり備えたい方

例えば、入院が長引いた時に入院、手術の給付金に加えて一時金なども支給される医療保険は、家族の生活費や交通費など関連する諸々の費用にも充てることができ、入院中の経済的な負担を軽減することができ安心です。

 

傷害保険はこんな人におすすめ

何度も述べてきたように、傷害保険の対象はケガですので、ケガのリスクの高い方におすすめの保険ということがいえます。

例えば、デメリットのところで述べた、

・ケガをするリスクが比較的高い職業の方

保険料は割高にはなりますが、仕事柄そのリスクは日常的に起こりうるものですので、加入しておく方が安心でしょう。

また、

・ケガをするリスクが高い生活をしている方

例えば、自転車やバイクでの通勤や、アクティブなスポーツを趣味としている方などが該当します。

さらに、

・ケガのリスクが高い高齢者の方

なども、傷害保険に加入していれば万一の時も安心でしょう。

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

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たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

医療保険と傷害保険の違いは?のまとめ

 

ここまで、医療保険と傷害保険の違い、それぞれの特徴、メリット・デメリット、それぞれどんな人がおすすめか、などについて述べてきました。

傷害保険の対象が、「急激」「偶然」「外来」の3つの条件が重なった場合のケガのみであることは、何度も説明してきたとおりです。

また、医療保険は病気もケガも対象としていますので、まずは、ご自分が希望する保障の範囲をしっかりと明確化し、医療保険で概ねカバーできれば、重複して傷害保険に加入する必要性は低いと言えます。

一方、ご自身の職業や趣味など、日常生活でケガをするリスクが他の方より高いと思われる方は、医療保険に加えて傷害保険の加入も検討してみてはいかがでしょう。

ただし、傷害保険のみの加入では病気の保障はありませんので、その点はくれぐれもご注意くださいね。

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