シングルマザーに医療保険は必要?おすすめ医療保険ランキングも紹介!

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安い医療保険ランキング

シングルマザーの医療保険の必要性を徹底解説!おすすめランキングも紹介

シングルマザーの方にとっては、もし自分に何かあったら、子供はどうなるのだろうか、という不安はつきものだと思います。

そのため医療保険に入っておく方がよいのか、またどんな医療保険がよいのか、考えておられる方も多いでしょう。

14
7月

おすすめ!

医療保険おすすめ人気ランキング

当サイトおすすめの医療保険をランキング形式でご紹介しています。年齢・性別・職業別のおすすめランキングも解説しているのでぜひご覧ください。

10 mins ago 580 comments
あなたには何の医療保険がベスト?

なんの医療保険が自分にいちばん合っているのかは、正直、豊富な専門知識がないと記事を読んでも判断できません。

3つの質問で簡単に見極めましょう。


ですが一方で、保険料の出費も気になるのも事実で、子供のために万一の保障は必要だが、できれば出費も抑えたいというのが、本音ではないでしょうか。

また、加入するとしても、その仕組みが複雑で理解しづらいため、営業マンの言われるままに入らざるを得ないのでは・・・、などの不安もありませんか?

 

そこでこの記事では、

・シングルマザーのための医療保険おすすめランキング

・シングルマザーに医療保険は必要かどうかの判断基準について

・シングルマザーに生命保険(死亡保険)・がん保険は必要か

・シングルマザー向きの就業不能保険・学資保険・収入保障保険

について、解説していきます。

 

シングルマザーの方の、保険に関する不安を軽減できる情報を得ることができます。

是非、最後までお読みいただき、医療保険やその他の保険が必要かどうか、しっかり検討してくださいね。

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。

たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

シングルマザーのための医療保険おすすめランキングを発表!

1位「県民共済」!

「共済」の画像検索結果

1位の県民共済は、以下のような特徴があります。

・月々の掛け金が安い

・年齢や性別に関係なく、掛け金が一律

・保障がシンプルで理解しやすい

・審査が通りやすい

ひとつづづ、人気のポイントを見ていきましょう。

 

・月々の掛け金が安い

県民共済は、非営利の事業であるため、民間の医療保険に比べて、月額の掛け金が割安です。

例えば、東京都の都民共済では、総合保障1型(1,000円)のコースがあります。

保障の内容は、15歳~60歳で以下のように設定されています。

・入院の場合:2,500円/日(事故)、2,250円/日(病気)、

・通院の場合:750円/日(事故)

・後遺障害の場合:8万円~330万円

・死亡の場合:200万円~500万円

また、年度末の決算で剰余金が出た場合は、さらに割戻金が1割~3割程度戻ってくることがあるため、掛け金はさらに安くなるのです。

 

・年齢や性別に関係なく、掛け金が一律

民間の保険だと、年齢が上がって加入すると保険料も上がったり、若いうちは安い保険料の定期型も更新ごとに保険料が上がるなど、保険料の増加の心配が常についてまわります。

その点、県民共済は、年齢や性別には関係なく、コースごとに一律の掛け金の設定になっているため、年齢が上がることでの掛け金の心配は不要です。

 

・保障がシンプルで理解しやすい

県民共済の保障は、基本的に医療保障と死亡保障の設定になっており、民間の医療保険に比べて、非常にわかりやすい内容になっています。

 

・審査が通りやすい

県民共済にも、加入の際に健康状態の告知がありますが、民間の保険に比べて、健康告知の基準が緩やかに設定されています。

医師の診査や、病歴について詳細を書いたりする必要はなく、設定されている質問項目全てに該当しなければ、加入できます。

そのため、持病や既往歴があっても、比較的加入しやすい点がメリットです。

 

「共済」の詳細は以下

「共済」(ここでは県民共済)と民間医療保険の違いなどを解説!

 

2位「オリックス生命 新CURE・Lady(新キュア・レディ)」!

 

オリックス生命「新キュア・レディ」には、女性特有の保障があり、人気の保険です。

・女性特有の病気には、入院給付金を上乗せ

・保障内容が分かりやすい

・がん、三大疾病の保障が手厚い

ポイントを見ていきましょう。

 

女性特有の病気病気には、入院給付金を上乗せ

女性特有の病気で入院した場合、1日につき5,000円の女性入院給付金が上乗せされます。

例えば、40歳女性、入院月額5,000円、終身払いの場合、保険料は2,075円です。

この場合、通常の病気で入院すると入院給付金は5,000円ですが、乳がんや子宮筋腫などの女性特有の病気の場合は、さらに5,000円が追加され、合計10,000円の給付金を受け取ることができます。

1日10,000円の給付金がもらえれば、ご家族のお見舞いの交通費や生活費など、治療以外の出費にも対応することができ、シングルマザーの方にとっては、かなり心強いのではないでしょうか。

 

・保障内容が分かりやすい

オリックス生命「新キュア・レディ」も、特約を必要最小限に抑えることで、保障内容を非常にわかりやすくしています。

特約が多いことは一見メリットのように思えますが、保険の知識があまりない方にとっては、複雑でむずかしく感じてしまいます。

わからないのにたくさんの中から選ぶよりも、必要最小限の中から選ぶ方が、格段にストレスは少なくてすみます。

 

・がん、三大疾病の保障が手厚い

がん一時金特約、重度三疾病一時金特約をつければ、三大疾病になった際に一時金(50万円/100万円)がもらえます。

さらに、1年に1回を限度として何度でももらえることが大きなメリットです。

特にがんは、転移や再発のリスクがある病気ですので、回数の制限なく一時金をもらえるのは、経済的にはもちろんのこと、当面のお金の心配をせずに治療できることで、精神的にもかなり安心といえます。

 

オリックス生命「新キュア」の詳細は以下

オリックス生命「新キュア・レディ」の評判やメリット・デメリットを解説!

 

3位「アフラック ちゃんと応える医療保険EVER」!

「アフラック EVER」の画像検索結果

3位の「アフラック ちゃんと応える医療保険EVER」の特徴も見てみましょう。

・入院5日未満でも、一律5日分の給付金がもらえる

・三大疾病時の特約が手厚い

・保険料の支払い方法の自由度が高い

 

・入院5日未満でも、一律5日分の給付金がもらえる

通常、入院給付金は日数ごとに給付されるのですが、「アフラック ちゃんと応える医療保険EVER」は、5日未満の入院でも一律5日分がもらえます。

例えば、入院日額5,000円の場合、たった1日、つまり日帰り入院でも、

5,000円×5日=25,000円の給付金がもらえるのです。

近年、入院日数が減少している傾向があり、最近では約3割が5日以内の入院というデータもあるため、5日未満の入院でも5日分の給付金がもらえるのは大きなメリットといえるでしょう。

 

・三大疾病時の特約が手厚い

三大疾病一時金特約をつけると、がん、心疾患、脳卒中の三大疾病で、一時金50万円~が2年に1度を限度として、何回でももらえます。

また、三大疾病保険料払込免除特約では、がん(悪性新生物のみ)・急性心筋梗塞・脳卒中で所定の状態になった時に、以後の保険料が全て免除されます。

万が一の時にも非常に心強いですね。

 

・保険料の支払い方法の自由度が高い

定額タイプ、60歳/65歳半額タイプ、60歳/65歳払済タイプの3種類から支払方法を選べます。

特に、60歳/65歳半額タイプはユニークな支払方法で、例えば、60歳までは通常よりも高い保険料にして、60歳以降はその半額にするもので、定年以降の出費を抑えたい場合に便利です。

 

アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」の詳細は以下

アフラック「ちゃんと応える医療保険EVER」の評判やメリット・デメリットを解説!

これらの内容を理解した上で、「ちょっと気になるな」「医療保険に加入してみようかな」と思った方はまず無料の保険相談をすることがおすすめです。

「保険」というワードに「無料」というワードがくっつくとなんとなく怪しいなと思ってしまう方もいるかもしれませんが、ここで紹介する専門家は保険会社から手数料を受け取ることで相談に乗ってくれるという仕組みになっています。

例えば借りる家を探すときにアパマンショップやエイブルなどで相談しますよね?

これらの会社は同様に、顧客が契約したら手数料をもらう形で収益をあげています。こちらの保険相談も全く同じ仕組みです。

有料の保険相談と比較して質が落ちるということは絶対にありませんし、全く怪しいものではありません。

これまでこの保険相談利用した方の感想を聞いても保険への加入を無理に勧められることはなく、親身になって相談に乗っていただいたという声を数多くいただいております。

ジムやマッサージの無料体験に申し込むような軽い気持ちで1度無料相談をしてみてはいかがでしょうか。

シングルマザーに医療保険は必要?不要?判断基準について

シングルマザーかどうかに拘らず、日本人であれば、公的な医療制度で、ある程度の保障が受けられます。

例えば、治療費の自己負担は3割であったり、一定以上の高額になった場合も、高額療養費制度で、後から自己負担の限度額を上回った分が戻ってくるなどの保障が受けられます。

しかしながら、これらの公的な医療制度があれば100%安心というわけではありません。

その足りない部分をカバーするものとして民間の医療保険を検討するのがよいでしょう。

 

受けられる公的医療保障制度(社会保険)について

最初にどのような公的医療保障制度があるか、ひとつづつ見ていきましょう。

・高額療養費制度

・傷病手当金

・労災保険

・ひとり親家族等医療費助成制度

 

・高額療養費制度

上でも少し述べましたが、通常、国民健康保険でも、会社の社会保険でも、治療の自己負担は3割負担なのですが、治療費が一定額を超え高額になった場合、その超過分が後日もどってくる制度です。

自己負担の限度額は、年齢や所得に応じて決められていますが、例えば、70歳未満の場合は下記のような計算になっています。

標準報酬月額83万円以上 252,600円 +(総医療費-842,000円) × 1%
標準報酬月額53万円~79万円 167,400円 +(総医療費-558,000円) × 1%
標準報酬月額28万円~50万円 80,100円 +(総医療費-267,000円) × 1%
標準報酬月額26万円以下 57,600円
低所得者(住民税非課税) 35,400円

出典:出典:全国健康保険協会「高額な医療費を支払ったとき(高額療養費)」

https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3020/r151

 

・傷病手当金

勤務先の健康保険の加入者が受けられる制度で、病気やけがで働けなくなり、給与がもらえない場合に、最長1年6か月間、給与の額の約2/3相当額が支給されます。

給付を受けるには、以下の4つの条件を全て満たしていなければなりません。

・業務外の病気やけがで治療中であること

・病気やけがで仕事ができない状態であること

・3日連続して仕事を休み、かつ4日目以降にも休んだ日があること

・休んでいる間に、給与の支払いがないこと

 

・労災保険

労災保険とは、勤務中や通勤中に事故や災害にあった場合の保障の制度で、労働者の加入用件はありません。

つまり、正社員のみならず、契約社員やアルバイトなど雇用形態に拘らず、労災保険の対象となります。

受け取れる給付金は、治療にかかったお金(療養(補償)給付)、休業している間の給与(休業(補償)給付)などの他、介護費用、後遺症への給付、遺族への給付などもあります。

 

・ひとり親家族等医療費助成制度

シングルマザーとその子供が、病院等で治療を受けて支払った医療費を、後日、自治体に請求、還付される制度です。

対象の条件としては、

・前年の所得が児童扶養手当受給水準である

・国民健康保険、又は各社会保険の保険者、又は被扶養者である

・他の公的医療費の助成(生活保護、心身障害者医療など)を受けていない

などがあり、これら全てに該当していなければなりません。

 

十分な貯蓄がないなら医療保険の加入を検討するべき

医療保険に加入しないで、その分貯蓄するという選択肢もありますが、十分な貯蓄がない場合、高額な医療費が払えない可能性が出てきます。

先ほど上で、公的医療保障制度(社会保険)のそれぞれの制度について説明しました。

これらの保障があればかなり心強い、と感じた方も多いでしょう。

考え方によっては、医療保障については公的な制度で対応できるため、民間の医療保険は不要で、その分貯蓄する方がよいのではないか、という考え方もあるかもしれません。

確かに、医療保険の場合は、給付金を受け取れる条件などもあり、その条件に合致していなければ給付金を浮けとることができませんし、そもそも病気にならなければ、保険料を無駄にすることにもなります。

一方、貯蓄の場合は、元金が無駄になることはほぼありませんし、病気の治療だけでなく、何にでも使えるので、自由度は以上に高いといえるでしょう。

 

しかしながら、現時点で十分な貯蓄がない場合、もし、高額な治療を受けると、高額療養費制度を使っても、治療費の自己負担額を払えない可能性もあります。

また、高額療養費制度の対象は治療費だけですので、それ以外の差額のベッド代や食費はもとより、お母さんが入院中の家族の生活費などは、自分で負担しなくてはなりません。

これらの出費に十分対応できるだけの貯蓄がない場合は、一気に金銭面の不安に直面してしまいます。

ですが、仮に民間の医療保険に加入していれば、入院給付金などなんらかの給付金を受け取ることができ、安心なのです。

このようなケースに対応するためにも、現時点で十分な貯蓄がないのであれば、民間の医療保険への加入を検討すべきでしょう。

 

子供の教育費はいくら?母子家庭には定期型医療保険がおすすめ

また、シングルマザーだけでなく、お子さんを持つ親御さんにとって心配なのは、子供さんの教育費用だと思われます。

幼稚園から大学までの教育費用がいくらくらいかかるのか、概要を見てみましょう。

 

公立、私立などによって費用は大きく変わりますが、例として、

A:高校まで全て公立、大学は国公立、私立文系/理系

B:高校のみ私立、大学は国公立、私立文系/理系

の例をみてみます。

 

幼稚園~高校まで

A 幼稚園 小学校 中学校 高校 小計
公立 公立 公立 公立
701,841 1,933,860 1,435,662 1,352,586 5,423,949
B 公立 公立 公立 私立 小計
701,841 1,933,860 1,435,662 3,120,504 7,191,867

 

幼稚園~大学までの合計

大学費用 幼稚園~大学合計:A 幼稚園~大学合計:B
国公立 4,849,000 10,272,949 12,040,867
私立/文系 6,951,000 12,374,949 14,142,867
私立/理系 8,796,100 14,220,049 15,987,967

出典:文部科学省「平成28年度 子どもの学習費調査」

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00400201&bunya_l=12&tstat=000001012023&cycle=0&tclass1=000001110595&tclass2=000001110596&tclass3=000001110597&result_page=1&second2=1

日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査結果」(平成 28 年度)

https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/kyouikuhi_chousa_k_h28.pdf

 

このように、幼稚園から大学まで全て公立でも1,000万以上、また、この表の中で最も高額なケースの、高校が私立で大学が私立/理系の場合は、約1,600万のお金が必要なことがわかります。

これらの教育費用を貯蓄しながら、医療保険にも加入するのであれば、少しでも保険料は安く抑えたいところですよね。

 

その場合、定期型の医療保険をおすすめします。

定期型であれば、保険料の払い込みも保障も限定された期間で、その分保険料は終身型に比べて安くなっているからです。

また、若い時に入ればさらに割安の保険料ですませることができます。

なるべく若い年齢で定期型の医療保険に加入し、安い保険料の分を教育費用の貯蓄にまわす方法が合理的といえるでしょう。

 

シングルマザーが払っている医療保険料はいくら?安く抑える方法

実際に、シングルマザーの方はいくらくらいの保険料を払っているのでしょうか。

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」(平成25年)によると、母子・父子が支払っている保険料の平均は年間でおよそ26.2万円、月額約2.2万円です。

この金額は、シングルファーザーの方も含まれてはいますが、月々2.2万円も保険料に支払うのは、シングルマザーの方の家計にとっては、大きな負担だと思われます。

 

この保険料をなるべく安く抑える方法としては、まず、公的医療制度で保障されるものは、それで対応するということです。

上でも述べましたが、シングルマザーが受けられる制度はいくつかあり、これらで対応できる保障は、民間の医療保険の保障からは除外し、少しでも保険料を安くすることがポイントです。

 

また、終身型の保険を選ぶことで、月々の保険料を安くすることができます。

一生涯払い続けなければなりませんが、もし余裕があれば、60歳/65歳払い済みなどの支払方法もありますし、なるべく若い時期に加入すれば、その分割安の保険料ですませることが可能です。

 

【参考】シングルマザーに生命保険(死亡保険)・がん保険は必要?

ここで、ご参考までに、シングルマザーの方に、生命保険(死亡保険)、がん保険が必要かどうかについても、考えてみましょう。

 

生命保険(死亡保険)

生命保険(死亡保険)とは、加入者が死亡したときに、死亡保険金が支払われるという保険です。

実質的には、加入者が死亡しているため、保険金は残された家族のため、つまりシングルマザーの場合はお子さんのために支払われることになります。

 

生命保険(死亡保険)には、主に定期保険、終身保険がありますが、定期保険は掛け捨てのものがほとんどで、貯蓄性はないため、終身型を選びましょう。

終身型は保障が生涯続くもので、その分払い込みも長期になりますが、死亡した際には必ず保険金がもらえます。

 

実際に生命保険(死亡保険)に加入する際は、遺族年金などで受けられる保障と、お子さんが自立するまでに必要な生活費や教育費などの出費などから、遺されるお子さんのために実際にどのくらいのお金が必要か計算することが大切です。

これらの必要なお金の貯蓄のめどがついている方は、生命保険(死亡保険)の加入は不要と思われますが、貯蓄が足りないと思われる方は、万が一のことを考えて、加入を検討することをおすすめします。

 

がん保険

がん保険は、保障の対象をがんに限定した保険です。

がんの治療の保障とは、医療保険と同じ入院給付金、手術給付金の他に、がん保険固有の保障として、がんと診断された時にもらえる診断給付金があります。

 

がんには以下のようにいくつかの治療方法があります。

・手術

初期のがんであれば有効な治療方法で、近年では、内視鏡などによる負担の少ない手術もあります。

・価額療法

抗がん剤やホルモン剤を使用した治療で、がん組織が全身に転移している場合や、手術後の再発防止のために用いられる全身治療です。

1回の治療に、大体6週間ほどかかります。

・放射線治療

がんに向けて放射線を照射し、がん細胞を破壊しようという治療で、がんをピンポイントでたたくため、小さながん病巣に多く用いられます。

・先進医療

保険適用外の治療法で、未承認の抗がん剤や、重粒子線治療・陽子線治療などがあります。

 

がんの治療にどのくらいの費用がかかるか、ざっくり見てみましょう。

治療方法 費用の目安 保険適用
手術 30万円~130万円(部位や内容によって変わる) 健康保険と高額療養費制度
化学療法 100万円
放射線治療 60万円
先進医療 数百万円~1,000万円以上 健康保険適用外

 

がんの部位や内容、進行状態によって治療方法は変わりますが、高額の費用がかかるのがわかります。

ですが、これらのうち、先進医療以外は健康保険や高額療養費制度などの公的医療制度を使うことができます。

ただ、健康保険の場合も3割は自己負担となりますし、がんの治療の場合は、複数の治療を組み合わせることもあり、その場合は治療費もその分かさみます。

また、高額療養費制度の対象は治療費のみですので、差額のベッド代や食事代、入院中の家族の生活費など、その他の出費も考慮しておく必要があります。

 

がんは、今や日本人の2人に1人がかかり、死因のトップの病気です。

上で述べた出費を考慮し、これらを賄う貯蓄がない場合は、がん保険に加入しておく方が安心でしょう。

 

シングルマザー向きの就業不能保険・学資保険・収入保障保険

上で述べた、生命保険(死亡保険)やがん保険の他に、収入を保障する保険について、シングルマザーにどんな保険があるか、考えてみましょう。

 

学資保険

学資保険とは、お子さんの教育費用を準備するための貯蓄型の保険のことです。

毎月決まった額の保険料を払うことで、お子さんの成長に合わせた進学準備金や満期学資金を受け取ることができます。

さらに、契約者(親)が亡くなった場合は、それ以降の保険料の払込が免除となり、保障はそのまま継続され、学資金を受け取ることができることも大きなメリットです。

 

また、受け取る時期を設定できるのもポイントのひとつで、お子さんの大学入学時など大きなお金が必要になる時期を設定することも可能なのです。

学資保険には、貯蓄機能だけでなく、お子さんの医療保障の機能もついたものもありますが、このような特約をつけていくと、払戻率が100%を下回ることもあるので、注意が必要です。

 

最も注意しなくてはならないのは、途中で解約してしまうと、解約払戻金は払い込んだ保険料よりも少なくなってしまいます。

保険料は、長期にわたって払っていくものですので、無理のないように計画することが重要です。

 

就業不能保険

就業不能保険とは、病気やケガで長期間にわたって働くことができなくなった場合、給与と同じように、毎月一定の保険金を受け取ることができる保険です。

医療保険も、病気やケガで入院、つまり働くことができない場合の保険なので、違いがわかりにくいのですが、医療保険の目的が「病気やケガにより入院・手術をしたときの短期的な治療費」に備えることに対し、就業不能保険は「病気やケガにより働けなくなったときの長期的な生活費」に備えることが目的です。

ですので、医療保険の場合は、1回の入院につき60日~120日など日数が制限されますが、就業不能保険は、長期間にわたる入院や在宅療養で働くことができない場合の保障にも対応できます。

 

収入保障保険

契約者が、保険期間中に死亡した場合、その時点から満期まで、死亡保険金をお給料のような一定金額で受け取ることのできる掛け捨てタイプの死亡保険です。

収入保障保険の特徴は、契約者が死亡した時点で、満期までの残った期間にあわせて、受け取れる保険金の総額が変わることです。

つまり、不幸にも早く亡くなってしまった場合、契約した保険金を満期までの長期間受け取ることができますが、満期近くで死亡した場合、残りの期間が少ないため、早く死亡した場合に比べて、受け取る保険金の総額は少なくなってしまうのです。

ですが、保険会社にとっては、契約者が高齢になって死亡するリスクが高まる代わりに、支払う保険金を軽減することができるため、月々の保険料を安く設定することができ、この点が、契約者にとってのメリットになっています。

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。

たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

まとめ:シングルマザーの医療保険の必要性を徹底解説!おすすめランキングも紹介

医療保険に入るべきかは、貯蓄の額や、自分が病気になった時に社会保険だけでまかなえるかが判断基準になることを書いてください。

シングルマザーの医療保険の必要性について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

もう一度おさらいをしてみると、

・おすすめの医療保険は、「県民共済」、「オリックス生命 新キュア・レディ」、「アフラック ちゃんと応える医療保険EVER」

・受けられる公的医療制度は、高額療養費制度、傷病手当金、労災保険、ひとり親家族等医療費助成制度

・十分な貯蓄がないなら、医療保険の加入を検討すべき

・定期型医療保険がおすすめ

・生命保険(死亡保険)・がん保険も検討する方がよい

・収入の保障として、いざというときの保障のために、就業不能保険・学資保険・収入保障保険

 

ご自身が病気になった時に、貯蓄とあわせて、公的な医療制度で賄えるかどうかが大きなポイントです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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