定期保険と終身保険の違いを比較!定期の方が保険料が安いは嘘かも

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
安い医療保険ランキング

定期保険と定期保険の違いは何?といった疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。定期保険は保険期間が決まっていますが、終身保険は一度加入してしまえば一生涯保障が続きます。

定期保険と終身保険の違いを把握しておかないと、自分には定期保険と終身保険のどちらが最適かわからず、保険の営業マンに言われるがまま保険料の高い保険に入ってしまったということになりかねません。

自分が定期保険に入るべきなのか、終身保険がおすすめなのか判断するためにもぜひ最後までご覧ください。

14
7月

おすすめ!

医療保険おすすめ人気ランキング

当サイトおすすめの医療保険をランキング形式でご紹介しています。年齢・性別・職業別のおすすめランキングも解説しているのでぜひご覧ください。

10 mins ago 580 comments

定期保険と終身保険のメリットの違いを比較!どっちがおすすめ?

定期保険と終身保険のメリットの違いを比較!どっちがおすすめ?

保険商品を検討する際に、定期保険型と終身保険型のどちらを選択するのかというのは、保険加入後に大きな影響を及ぼすため、悩んでしまうことは致し方ありません。

実は定期保険がおすすめな方は若年の方、低額な保険料がよい、一定の期間に備えたい、加入後の見直しも考えたい、保険にすでに加入しているが上乗せしたいという方です。

そして終身保険がおすすめな方は一生涯の保障を一定の保険料負担で備えたい方、健康状態に左右されず保障を受けたい方、収入の増加が心配な方や老後に高額な保険料負担をしたくない方です。

終身保険と定期保険の違いの比較

終身保険 定期保険
保険料 定期保険よりも割高だが、若いうちに加入すればトータルで安くなる場合もある 終身保険より割安
保険期間 一生涯 契約した期間のみ
解約返戻金 あり ないことが多くあってもわずか
メリット
  • 一生涯の保険で保険料が上がらない
  • 解約返戻金があり貯蓄性がある
  • 終身保険と比較して保険料が安い
  • 終身保険と違い保険期間を選ぶことができる
  • 終身保険よりも保険の見直しがしやすい
デメリット
    • 中途解約・早期解約した場合損をする
    • 定期保険と比べて更新がしにくい
    • 定期保険と比較して保険料が割高
  • 終身保険と違い保険料が掛け捨て
  • 更新のたびに保険料が高くなる

この記事は以下のポイントについて解説いたします。

  • 定期保険と終身保険の違いを比較!おすすめなのは?
  • 定期保険とは?メリット・デメリット・仕組み
  • 収支保険とは?メリット・デメリット・仕組み
  • 定期保険と終身保険はどっちがおすすめなのか
  • 定期型医療保険おすすめランキングを発表!
  • 終身医療保険おすすめランキングはこれ!
  • 参考:保険料払込期間の仕組みとは
  • 補足:終身保険の解約返戻金に税金がかかる?

定期保険と終身保険には特徴に違いがあり、それぞれメリットとデメリットが存在し、おすすめになる方の対象も違ってきます。

備えたい保障、負担する保険料、貯蓄性の有無など、自身の要望に沿った保険とは定期保険であるのか終身保険であるのかを考えて行きましょう。

参考になる情報をわかりやすくまとめましたので、ぜひ最後までお付き合いください。

あなたには何の医療保険がベスト?

なんの医療保険が自分にいちばん合っているのかは、正直、豊富な専門知識がないと記事を読んでも判断できません。

3つの質問で簡単に見極めましょう。

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。

たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

定期保険とは?メリット・デメリットや仕組みを解説

定期保険とは?メリット・デメリットや仕組みを解説

定期保険とは、例えば契約時に申し込みをした10年間の期間のみを保障の対象期間にするといった、保障が一定期間に定まっている保険のことを言います。

定期保険の保険期間の仕組み

定期保険には「歳満了」と「年満了」というタイプがあります。

「歳満了」とは、保障期間を定める際に、被保険者が60歳になるまでを保障期間とするといった、年齢によって保障期間を定めるタイプで、保険料の支払いについても保障の期間中に一定であることが一般的です。

「年満了」というのは、10年間などといった保障期間を定め、必要に応じて更新ができるタイプであり、保険料については更新ごとに上がっていくことが一般的です。

定期保険のメリット:終身保険と比較して

定期保険は終身保険と比較して、どのようなメリットがあるのか解説いたします。

メリット①終身保険と比較して保険料が安い

収入も貯蓄も少ない若い人が病気などで急な出費を強いられると、生活が苦しくなる可能性が高くなります。

このため、若い間は加入時の保険料が高い終身型よりも保険料が安い定期型のほうが入りやすくなります。

このように、定期型で若い間の保険料が安くなっているのは、若い頃は病気のリスクが低いためです。

なお、保障内容を変更せずに保険を更新する場合、年齢に応じて保険料が見直されるので更新前の金額より高くなります。

しかし、元々の保険金が終身型に比べて安いので、高額の保険金をそれほど負担なくかけることが出来ます。

メリット②終身保険と違い保険期間を選ぶことができる

定期保険は、子育て中など必要な期間にのみ保障を受けることができるので、コストパフォーマンスが良いといったメリットがあります。

メリット③終身保険よりも保険の見直しがしやすい

定期型では、最低限の保障内容を安く提供されています。

現在の保障内容が医療技術の進化などにより希望する内容と異なってきたなどの場合は、定期的に到来する更新時に保障内容の見直しが出来ます。

定期保険のデメリット:終身保険と比較して

次に終身保険と比較した、定期保険のデメリットを解説いたします。

デメリット①終身保険と違い保険料が掛け捨て

定期保険は一般的に解約返戻金などはなく、掛け捨てであり、支払った保険料は戻らないというデメリットがあります。

デメリット②更新のたびに保険料が高くなる

保険金は年齢に応じて設定されているので、同じ保障内容で更新した場合には保険料は高くなってしまいます。

このように、定期型では若い間だけ加入するだけなら保険料は少なくて済みますが、何度も更新し続けると、結果的に終身型医療保険よりも支払う保険料の総額が大きくなる可能性があります。

定期保険の種類とは?各保険の仕組みは?

個人で加入する定期保険には、一般的なもの以外にも、収入保障保険、逓減定期保険などがあり、それぞれに特徴があり、活用方法によっては効率的に備えることができます。

定期保険①収入保障保険!メリット・デメリットは?

収入保障保険のメリットとデメリットを表にいたしましたのでご覧ください。

収入保障保険
メリット デメリット
亡くなったときは、契約内容に沿った金額を1年ごと、または毎月、支払われる 亡くなったときに、一括で保険料を受け取ることも可能だが、月々に受け取る保険料より小額になる
保障内容と保険料を鑑みると、定期保険と比較して割安である

収入保障保険は被保険者が死亡したとき、毎月10万円など契約時に決定した金額を支払われる保険です。

亡くなった被保険者の定期的な収入の代わりに毎月や毎年、または一括で保険金を受け取ることができますし、保険料が割安であるというメリットがあります。

定期保険②逓減定期保険!メリット・デメリットは?

逓減保険のメリットとデメリットを解説いたします。

逓減保険
メリット デメリット
契約をしてから期間が経過するごとに保障が少なくなり、保険料も同時に安くなる 定期保険であるため、保険期間が満了することで保障はなくなる
個別で逓減率を設定することができる 一般的に保険料は掛け捨てである

例えば死亡保障を子どもや家族のために備えるとき、子どもの成長につれて必要な保障額は減っていくことがわかります。

逓減保険は保障額が減っていくことと同時に負担する保険料が減っていくという非常に合理的な保険です。

終身保険とは?メリット・デメリットや仕組みを解説

終身保険とは?メリット・デメリットや仕組みを解説

終身保険とは、一生涯をとおして被保険者の保障期間が継続するという死亡保険です。

ここでは終身保険の詳細や内容を解説いたします。

終身保険の支払い方法の仕組み

終身保険にはいくつかの保険料の支払方法があり、××歳までであったり、××年間の間に保険料を終身期間分支払ってしまう「有期払い」と、一生涯をかけて保険料を支払う「終身払」があります。

各々の特徴について見て行きましょう。

終身保険の支払いの仕組み①終身払い

終身保険の支払い方法の一つである終身払いには以下のような特徴があります。

・月々に支払う保険料は有期払より安く、保険料については一生涯の支払い負担がある。

・高齢になるほど、支払う保険料の総額は増え続け、有期払いより多く保険料を支払う可能性がある。

終身保険の支払いの仕組み②有期払い

終身保険の支払い方法の一つである有期払いには以下のような特徴があります。

・月々の支払い負担は終身払より大きいが、保険料の払込期間を終えることで、保険料負担なく一生涯の保障を受けることが出来る

・高齢になるほど、支払い済みの保険料を月々の負担で計算すると、終身払より安くなることがある。

終身保険メリット:定期保険と比較して

定期保険と比較した場合、終身保険にはどのようなメリットが存在するのかを解説いたしますのでご覧ください。

メリット①一生涯の保険で保険料が上がらない

終身保険の毎月の支払い負担は一定であるため、生計を立てる上でも利便性が高いのです。

また有期払で払込期間を終えると、老後の支払い負担が発生しないため、定期保険と比較すると、そういった点が安心できます。

メリット②解約返戻金があり貯蓄性がある

貯蓄性がある終身保険では、老後の生活費や学資保険の代用など様々な活用法があります。

払い込んだ保険料がこのように使えることは非常に有意義であると言えます。

終身保険のデメリット:定期保険と比較して

終身保険には定期保険と比較してデメリットもあるので、加入を検討されている今、その内容について触れてみましょう。

デメリット①中途解約・早期解約した場合損をする

急遽、大きなお金が必要となった時、終身保険を中途解約や早期解約してしまうと、受け取れる解約返戻金が減ってしまうケースがあります。

加入する際には無理のない範囲で貯蓄することを心がけましょう。

デメリット②定期保険と比べて更新がしにくい

加入している保険より、良さそうな保険商品が見つかったので見直したいという場合、終身保険は途中解約すると損をしてしまいます。

その理由は解約返戻金の還元率が低いため、ほとんどの場合支払った保険料より返ってくるお金の方が圧倒的に少なくなってしまうからです。

デメリット③定期保険と比較して保険料が割高

貯蓄性があり、保障が一生涯であることから、定期保険と比べて保険料は高くなりますし、大きな保障に備えるという点では難しいと言えます。

貯蓄性を抑えた低解約返戻金型終身保険の存在

割高な終身保険を選びづらい人にとっては、低解約返戻金型終身保険の検討をおすすめいたします。

終身保険と比べ、解約返戻金を低く設定されてはいますが、月々の保険料の支払い負担を抑えた保険商品であり、一生涯の保障が欲しいけど保険料は安いものが良いという方におすすめの保険商品になっています。

これらの内容を理解した上で、「ちょっと気になるな」「医療保険に加入してみようかな」と思った方はまず無料の保険相談をすることがおすすめです。

「保険」というワードに「無料」というワードがくっつくとなんとなく怪しいなと思ってしまう方もいるかもしれませんが、ここで紹介する専門家は保険会社から手数料を受け取ることで相談に乗ってくれるという仕組みになっています。

例えば借りる家を探すときにアパマンショップやエイブルなどで相談しますよね?

これらの会社は同様に、顧客が契約したら手数料をもらう形で収益をあげています。こちらの保険相談も全く同じ仕組みです。

有料の保険相談と比較して質が落ちるということは絶対にありませんし、全く怪しいものではありません。

これまでこの保険相談利用した方の感想を聞いても保険への加入を無理に勧められることはなく、親身になって相談に乗っていただいたという声を数多くいただいております。

ジムやマッサージの無料体験に申し込むような軽い気持ちで1度無料相談をしてみてはいかがでしょうか。

定期保険と終身保険はどっちがおすすめ?

定期保険と終身保険はどっちがおすすめ?

定期と終身、どちらの保険期間を選択するのかというのは、今後のことを検討するうえで重要なポイントとなります。

完璧な保険などはないため、定期と終身がどのような人におすすめであるのか解説いたします。

定期保険がおすすめな人

① 若く収入が少ないので、出費を抑えて保険に加入したい人
② 子供が小さい間など一定の期間だけ手厚い保障を受けたい人
③ 医療技術の進歩や医療の高度化などに合わせて、一定期間ごとに保障内容を見直したい人
④ 終身医療保険に加入しているが、別な保険で保障内容をプラスすることを検討している人

定期型では保障期間が限定されているため、更新時に保障の見直しも容易ですので、上記に当てはまる人にはおすすめです。

終身保険がおすすめな人

① 契約後に保険料が上がらないタイプの保険に加入したい人
② 公的医療保険で負担されない医療費を一生の間ある程度カバーしてくれる保険が欲しい人
③ 健康状態にかかわらず保障を受け続けられる保険が欲しい人
④ 将来、収入が増加していくか不安な人
⑤ 老後に高い保険料を払い続ける自信がない人

終身型では一度契約すると加入時の保険料のまま一生涯保障を得られますので、上記に該当する人にはおすすめです。

20代には終身保険がおすすめ!

定期保険は年齢が高くなると保険料があがっていきますが、終身保険の保険料の支払いは更新がなく一定であるため、20代など若いうちから加入すると、保障に対して割安な保険料で一生涯備えることができます。

定期型医療保険おすすめランキング

定期型医療保険おすすめランキングは以下になります。

  1. アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの定期医療」
  2. チャブ保険「まかせて安心医療保険」
  3. ネオファースト生命「ネオdeちりょう」

1位「アクサダイレクト生命 定期医療」!

アクサダイレクト生命「定期医療」の評判やメリット・デメリットを解説!

 

アクサダイレクトはオンライン販売中心の保険会社です。

オンライン販売のメリットは、営業マンなどの人件費がかからないため、保険料を安く設定できることです。

実際にアクサダイレクト生命「定期医療」は20歳で月670円、60歳でも月2490円と、他社の定期医療保険と比べても最安水準です。(※保証期間10年、入院給付金5000円の場合)

入院給付金も1入院60日まで受け取れますし、日帰りを含めた短期の入院もカバーしています。

関連:アクサダイレクト生命「定期医療」の評判やメリット・デメリットを解説!

2位「チャブ保険 まかせて安心医療保険」!

「チャブ保険 まかせて安心医療保険」の評判やメリット・デメリットを解説!

「チャブ保険 まかせて安心医療保険」の最大の特徴は、入院歴や手術歴などの既往症があっても加入できる点です。

過去の病気などの理由で、医療保険の加入を諦めていた人には、大きなメリットですね。

医療保障だけでなく、損害保障も付いています。

本人や家族が起こした事故などの損害補償までカバーしているのも「チャブ保険 まかせて安心医療保険」の大きなメリットです。

しかも通常は保障されない、自然災害での事故も保障の対象になります。

関連:「チャブ保険 まかせて安心医療保険」の評判やメリット・デメリットを解説!

3位「ネオファースト生命 ネオdeちりょう」!

ネオファースト生命「ネオdeちりょう」の評判やメリットなどを解説!

「ネオファースト生命 ネオdeちりょう」の特徴は、医療費の自己負担額に応じた給付金が支払われることです。

ある意味、保険の原点とも言える制度ですね。

1回の入院治療一時給付金は限度額10万円、20万円、30万円から選択でき、支払総額360万円まで保障されます。

関連:ネオファースト生命「ネオdeちりょう」の評判やメリットなどを解説!

定期医療保険のおすすめランキングと必要性を徹底解説!

終身医療保険おすすめランキング

終身医療保険おすすめランキングは以下になります。

  1. オリックス生命「新キュア(新CURE)」
  2. アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」
  3. チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムDX」

1位「オリックス生命 新キュア」!

オリックス生命 新キュア

第1位は、大手保険会社のオリックス生命の「新キュア」です。

早速、人気の理由であるメリットを見ていきましょう。

  • 保険料が割安である
  • 保障内容がわかりやすい
  • 三大疾病、七大生活習慣病の入院保障が手厚い

関連:オリックス生命「新キュア」の評判やメリット・デメリットを解説!

2位「アクサダイレクト生命 アクサダイレクトの終身医療」!

アクサダイレクト生命 アクサダイレクトの終身医療

 

アクサダイレクト生命の「アクサダイレクトの終身医療」も、人気のある終身医療保険です。

どんな内容が人気のポイントか、見ていきましょう。

  • 保険料が安い
  • 短期から長期の入院までに備えられる
  • 無料の健康サービスが受けられる

関連:アクサダイレクト生命「アクサダイレクトの終身医療」の評判やメリット・デメリットを解説!

3位「チューリッヒ生命 終身医療保険プレミアムDX」!

チューリッヒ生命 終身医療保険プレミアムDX

第3位は、チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムDX」です。

こちらも人気の理由を見ていきましょう。

  • 保険料が割安である
  • ストレス性疾患の保障に対応している
  • がんを含む七大生活習慣病の入院保障日数が無制限

関連:チューリッヒ生命「終身医療保険プレミアムDX」の評判やメリット・デメリットを解説!

終身医療保険おすすめランキングと必要性を徹底解説!

参考:保険料の払込期間の仕組み

定期保険と終身保険の加入を検討する際に、保険料の払込期間についても理解しておくと安心です。

下記の表をご覧ください。

月払い 1ヶ月ごとに保険料を支払う
半年払い 半年ごとに保険料を支払う
年払い 1年ごとに保険料を支払う
一時払い 加入時に保障期間の保険料を一括ですべて支払う
前期前納 保険期間の保険料と同等額を一括ですべて保険会社に預け、各支払い期日に保険料として充当する方法

一般的に支払う保険料はまとめて支払うほど、割安になります。

したがって月払いはもっとも保険料が割高になりますが、自身のスタイルに合った支払方法を選択することは賢明ですし、迷った場合はとりあえず月払いにしておく、といった判断も仮に保険の見直しをするといったときには、都合がよいのではないかと思います。

通常、月払いはほとんどの保険商品で可能ではありますが、各保険商品や申し込み方法により、支払い方法が限定される場合もあるので、複数の保険を検討する際には支払い方法についても情報を得ておくことをおすすめします。

補足:終身保険の解約返戻金に税金がかかる場合がある

補足:終身保険の解約返戻金に税金がかかる場合がある

解約返戻金を受け取る際には、注意すべき点があり、それは課税対象になるケースがあるということです。

詳しい解説をいたします。

終身保険と税金①解約返戻金の受取人と保険料負担者が同じケース

解約返戻金を保険料負担者が受け取る場合の例を考えてみましょう。

加入していた保険会社の保険を解約し、解約返戻金400万円を受け取り、その解約返戻金が支払われた保険の保険料支払総額が370万円とします。

解約返戻金400万円から保険料支払総額370万円を差し引くと、30万円のプラスがあり、そこが課税対象になりますが、その30万円は50万円の特別控除枠を超えていないので、このケースですと課税対象にはならないということになります。

計算式:(400万円(解約返戻金)-370万円(保険料支払総額))-50万円(特別控除)=-20万円(課税なし)

終身保険と税金②解約返戻金の受取人と保険料負担者が違うケース

例えば解約返戻金を受け取るのが娘、保険料を支払ったのが父であるという、受取人と保険料負担者が違う場合を見て行きましょう。

こういったケースの場合、贈与税がかかり、仮に解約返戻金400万円を受け取った場合、贈与税の基礎控除の110万円を差し引いた290万円に贈与税がかかってきます。

計算式:400万円(解約返戻金)-110万円(基礎控除)=290万円(課税対象)

養老保険とは?定期保険・終身保険との違いを比較

定期保険と養老保険と終身保険の特徴を見て行きましょう。

定期保険

  • 保障期間を一定期間に設定でき、安い保険料で備えることが出来る
  • 保障期間を過ぎても満期保険金はない
  • 大きな保障に備えることができる

養老保険

  • 保障期間を一定期間に設定でき、満期保険金を受け取ることが出来る
  • 終身保険より解約返戻金と保険料負担が高い
  • 満了期間を過ぎると保障はない

終身保険

  • 保障期間を一生涯に備えることが出来る
  • 解約返戻金と保険料負担が養老保険の次に高い

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。

たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

まとめ:定期保険と終身保険の違いを比較!どっちがおすすめ?

まとめ:定期保険と終身保険の違いを比較!どっちがおすすめ?

定期保険と終身保険のどちらがおすすめであるのかという観点から、この記事では以下のポイントについて解説いたしました。

  • 定期保険は低額の保険料で大きな保障に備えることができる
  • 定期保険は保険の見直しがしやすい
  • 定期保険は一般的に掛け捨てであり、更新ごとに保険料があがる
  • 定期保険には収入保障保険と逓減定期保険がある
  • 終身保険は一般的に保険料があがらない
  • 終身保険は解約返戻金があり、貯蓄性を有する
  • 終身保険は中途解約した場合、損が発生するため見直しがしにくい
  • 終身保険は定期保険に比べ保険料が割高である

今回は定期保険と終身保険の大きく2つに分けて比較することで、その保険が持つ特徴を理解することができました。

保険には様々な種類があり、各保険会社によっても保険商品は様々です。

多くの情報を取り入れることで、より自身に適している保険商品を見つけることができるでしょう。

医療保険比較ランキングでは、このほかにも多数の有益な記事がありますので、ご覧いただくことをおすすめいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。