医療保険の180日ルールとは?おすすめの120日型医療保険も《FP監修》

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みなさんは医療保険の180日ルールというものをご存知でしょうか。

医療保険の180日ルールとは、180日以内に同じ病気で2回入院した時に1入院とみなされてしまうことです。

医療保険によっては、違う病気でも180日ルールを適用するものがあるので、医療保険の180日ルールを知っておかないと給付金がおりず後悔することになるかもしれません。

そこで今回は、医療保険の180日ルールについて以下のことを解説します。

  • 医療保険の180日ルールとは?
  • 違う病気でも180日ルールが適用されることがある
  • 180日ルールを気にする必要はある?
  • 長期入院が怖いなら120日型医療保険がおすすめ
  • 長期入院におすすめの医療保険は新キュア

FP紹介:森田俊介

FP(ファイナンシャルプランナー)として保険専門の大規模サイトを自ら運営。

2018年より医療保険ランキング.comを監修している。

180日ルールを考慮した上で自分に最適な保険選びをしたり、今入っている医療保険の給付金がおりるか確認するためにも、ぜひ最後までご覧ください。

医療保険の180日ルールとは?

医療保険の180日ルールは、同じ病気で180日以内に再入院する場合、前の入院と合わせて1入院分しか保障されないことをさします。

例えば、6/1から60日間入院し、8/1から40日間入院したとします。

通算1,000日保障の日額5,000円の給付金が貰える保険だとして計算すると、(60日+40日)×5,000円=50万円が支給されると思われがちです。

しかし、保障限度日数が60日の場合、60日×5,000円=30万円しか支払われないのです。

理不尽と思われるかもしれませんが、ほとんどの医療保険でこの180日ルールが適用されています。

あなたには何の医療保険がベスト?

なんの医療保険が自分にいちばん合っているのかは、正直、豊富な専門知識がないと記事を読んでも判断できません。

3つの質問で簡単に見極めましょう。

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

保険の相談は当サイトが唯一おすすめしている保険相談サービス「ほけんROOM相談室」を利用するのがおすすめです。

たった1分で申し込み可能で、保険に関して誰よりも詳しい専門家に何回相談しても無料なので、損をするリスクがなく安心して相談できます。

違う病気でも180日ルールは適用されることも

違う病気で再入院しても、180日ルールが適用されてしまうケースもあります。

具体的には、合併症が180日ルールの対象とされてしまうことがあるようです。

医療保険に入る前にしおりや約款で確認しておいた方が良いかと思われます。

61日以上の長期入院は少ない

入院保障限度日数が60日の方は、医療保険の180日ルールを心配に思う方も多いと思います。

しかし、実際には61日以上の長期入院は少ないというのが現状です。

生命保険文化センターの直近の入院日数調査結果(594人から集計)

5日未満 5~7日 8~14日 15~30日 31~60日 61日以上
17.5% 25.4% 25.1% 19.5% 6.6% 5.9%

平均19.1日。

61日以上入院する患者は、5.9%程度なので、割合を見れば少し心配が和らぐのではないでしょうか。

入院日数は短期化している

入院日数は短期化しているのですが、その要因として以下のことが挙げられます。

  • 治療・手術・投薬の技術の進化に伴い、入院日数は昔と比べて短くなった
  • 国の医療負担を減らすため、入院よりも通院治療にするように病院側が促されている

この傾向は続いていくため、今後長期入院の割合が増加することは考えにくいと言えます。

長期入院になりやすい病気

日帰り入院、短期入院が多くなったとはいえ、入院が長期化しやすい病気もあります。

入院が長期化しやすい病気の一例は以下になります。

  • 統合失調型障害
  • 認知症
  • アルツハイマー病
  • 躁鬱を含む感情障害
  • 脳血管疾患
  • 慢性閉塞性肺疾患
  • 慢性腎不全
  • 高血圧性疾患

以上のような病気が61日以上の入院になることが多いです。

特に精神、神経による疾患の入院は長期化する傾向があるので、うつ病などの精神疾患が心配な方は長期入院に備えた保障をつけると良いでしょう。

医療保険を選ぶときは再入院に注意

短期入院が増えているから、実は180日ルールを気にしなくて良いほど医療技術は進歩していると思ったら、残念ながらそれは間違いです。

入院が短期化しているのは事実なのですが、早すぎる退院による再入院も考慮しなければなりません。

国が長期入院だと診療報酬を下げるようにしたので、病院は退院を早める傾向にあるのですが、退院が早すぎてすぐに再入院するケースが増えています。

この場合も医療保険の180日ルールが適用されるため、結果的に入院保障限度日数を超えてしまうことも考えられます。

これらの内容を理解した上で、「ちょっと気になるな」「医療保険に加入してみようかな」と思った方はまず無料の保険相談をすることがおすすめです。

「保険」というワードに「無料」というワードがくっつくとなんとなく怪しいなと思ってしまう方もいるかもしれませんが、ここで紹介する専門家は保険会社から手数料を受け取ることで相談に乗ってくれるという仕組みになっています。

例えば借りる家を探すときにアパマンショップやエイブルなどで相談しますよね?

これらの会社は同様に、顧客が契約したら手数料をもらう形で収益をあげています。こちらの保険相談も全く同じ仕組みです。

有料の保険相談と比較して質が落ちるということは絶対にありませんし、全く怪しいものではありません。

これまでこの保険相談利用した方の感想を聞いても保険への加入を無理に勧められることはなく、親身になって相談に乗っていただいたという声を数多くいただいております。

ジムやマッサージの無料体験に申し込むような軽い気持ちで1度無料相談をしてみてはいかがでしょうか。

長期入院が怖い方は、120日型医療保険がおすすめ

ここまでの解説で長期入院で保障日数をこえるのが怖いなと思った方には、120日型医療保険がおすすめです。

加入したいと思っている保険会社のホームページで保険料をシミュレーションし、経済的負担が軽いと感じるなら120日型にすると良いでしょう。

180日ルールの前に告知義務違反に注意しよう

医療保険の180日ルールとは別に、告知義務違反にも注意が必要です。

告知義務違反とは、医療保険の告知で正しく告知しないことを言います。

例えば、眠りが浅いから病院にかかり、軽い睡眠導入剤を服用しているだけでも告知しなければ、違反とみなされます。

そうすると、給付金も一時金もおりないことことがあるので告知は正直にしましょう。

長期入院におすすめの医療保険は新キュア

オリックス生命の医療保険「新キュア」がおすすめなのは7大生活習慣病で入院した際の保障が手厚いことです。

通常の入院保障は、60日間までとされていますが、7大疾病に関しては120日間まで保証金が貰えます。

さらに3大疾病である、がん・脳血管疾患・心疾患は無制限で保障されます。

保険料もお手頃で、例えば30歳女性なら月々1,683円。保険料は一生涯上がりません。

※7大生活習慣病とは、がん(悪性新生物・上皮内新生物)、心疾患、の血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝硬変、慢性腎不全のことです。

ここまでの内容をみて、自分に医療保険が必要かもと思う人は保険のプロに相談しましょう。

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まとめ:医療保険の180日ルールとは?おすすめの120日型医療保険も

医療保険の180日ルールで気を付けておきたいことを解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

今回の記事のポイントは、次の通りです。

  • 同じ病気、または派生した合併症だと180日以内に2回以上入院しても1入院としてみなされる
  • 精神・神経による疾患、また7疾病は長期の入院になりやすいので60日間の保障では足りない
  • 長期入院に備えるなら120日間保障がおすすめ
  • 180日ルール以外にも、告知義務違反にも要注意
  • オリックス生命「新キュア」が長期入院保障にはおすすめ

近年では入院が長期化する精神疾患の患者数も急増しているので、自分はならないと思っていても、長期入院に備えることを一度検討してみてください。

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