通院中でも入れる保険はある?注意点やおすすめの保険も紹介!

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赤ちゃんの出産を待つ既婚男性

この記事は「通院中でも入れる保険ってあるの?」「あるなら具体的な保険名やおすすめも知りたい!」という方向けの内容となっています。

通院中でも入れる保険があれば確かに魅力的ですし、保険への加入を諦めていた方にとっては嬉しいですよね。

しかしその分これらの保険は保険料が高額であり、注意点も一般的な保険と比べて多いことも事実です。

この記事では通院中でも入れる保険について以下のことを中心に解説します。

  • 通院中でも入れる保険はある!
  • まずは通常の保険を検討すべき理由
  • 引受基準緩和型保険のデメリット
  • 引受基準緩和型保険のメリット
  • 通院中でも入れる保険への加入時の注意点
  • 通院中でも入れる保険おすすめランキング

この記事を読んでいただけると、通院中でも入れる保険に関する疑問が解消されますのでぜひ最後までご覧ください。

通院中でも入れる保険はある!

通院中でも入れる保険があると先ほど触れましたが、この保険には2つのタイプの保険があります。そこでどのようなタイプなのか解説していきます。

引受基準緩和型保険

通常の保険では加入する際に告知書を使い、一定の条件に該当する場合、その内容によっては保険に加入できない場合があります。

一方でこの引受基準緩和型の保険では告知書の質問事項が以下のような簡単なものなので、通常の保険よりも加入のハードルが低いのです。

  • 過去3ヶ月以内に医師から入院や手術をすすめられたことがあるか
  • 過去1年以内に病気やケガで入院・手術をしたことがあるか、またがん等の特定の病気で入院・手術したことがあるか

その代わり、一般的な保険と比べ保険料が割高になっています。

無選択型保険

無選択型保険とは、健康状態の告知や医師の診査がなくても加入できる保険のことです。

そのため、病歴や年齢の制限により一般的な保険に加入できなかった方が加入しやすいと言える保険です。

一般的な保険と比べて保険料が高く、保険金や給付金の上限金額は低くなります。

また、契約日から一定期間内に病気で死亡した場合は、保険金ではなく既に払い込んだ保険料相当額の受け取りになります。

通院中でも入れる保険のおすすめランキング

通院中でも入れる医療保険のおすすめランキングをご紹介します。

それぞれの医療保険に特徴がありますので、自分にどれが合っているか考えていきましょう。

1位「オリックス生命 新キュア・サポート」!

オリックス生命 新キュア・サポート

うつ病でも入れるおすすめ引受緩和型医療保険の第1位は、オリックス生命「新キュア・サポート」です。

オリックス生命「新キュア・サポート」は、加入者にとって安心できる第1位ならではの特徴がたくさんあります。

早速見ていきましょう。

持病、既往症が悪化した場合も、入院・手術の給付金が受け取れる

言うまでもなく、これは引受緩和型医療保険ならではのメリットですね。

高血圧性疾患、糖尿病、肝疾患、腎疾患で入院した場合には、1回の入院給付金の支払限度日数が2倍の120日に拡大

これら4つに、がん・心疾患・脳血管疾患(三大疾病)を含む「七大生活習慣病」のそれぞれの入院日数のデータがあります。

病名 がん(悪性新生物) 心疾患 脳血管疾患 高血圧性疾患 糖尿病 肝疾患 腎尿路生殖器系の疾患
入院日数 19.9 20.3 89.5 60.5 35.5 25.8 23.6

出典:厚生労働省 平成26年(2014)患者調査の概況

仮にこのデータより長期の入院となっても、120日まで保障があれば、どの病気でもかなり安心といえますね。

三大疾病(がん・心疾患・脳血管疾患)による入院給付金は、支払日数が無制限

三大疾病は日本人の死因の上位を占めており、特に脳血管疾患は入院日数が長いため、入院給付金の日数の制限がないことは、非常に安心です。

・先進医療を受けた場合には、給付金と一時金を受け取れる

先進医療を通算2,000万円まで保障し、さらにその10%を一時金として受け取れます。

・死亡保障も準備できる

入院・手術の医療保障だけでなく、一生涯の死亡保障に備えることができます。

このように、オリックス生命「新キュア・サポート」は、ご自身の持病や既往症の悪化、再発はもちろんのこと、その他の七大生活習慣病、三大疾病にも手厚い保障を受け取ることができます。

オリックス生命「新キュア・サポート」の詳細は以下

オリックス生命「新キュア・サポート」の評判やメリット・デメリットを解説!

2位「メットライフ生命 フレキシィゴールドS」!

メットライフ生命 フレキシィゴールドS

うつ病でも入れる引受緩和型医療保険第2位の「メットライフ生命 フレキシィゴールドS」も、持病、既往症が悪化した場合に、入院・手術の給付金が受けられるのはもちろんですが、この保険ならではの特徴があります。

支払削減期間がない

これは、加入後1年以内に保険金給付対象の病気にかかった場合、50%の給付金しか受け取れないなどの制限ががなく、1年目から給付金を全額もらえるというものです。

持病や既往症のある方にとっては、いつ再発、悪化するかわからないので、本当に心強い保障ですね。

また、メットライフ生命 フレキシィゴールドSでは、様々な特約が用意されているのですが、その中でも特に注目すべきなのは、

・要介護状態になった時に給付金が受け取れる

・認知症になった時に一時金が受け取れる

などの保障です。

例えば認知症は、平成24年の患者数は462万人で、65歳以上の高齢者の7人に1人であったが、37年には約700万人、5人に1人になると見込まれており、その後も患者数は上昇していくと推定されています。

内閣府「平成29年高齢社会白書」

出典:内閣府「平成29年高齢社会白書」

このように決して他人事ではない認知症ですので、一時金を受け取れるのはいざという時にとても安心できるといえますね。

「メットライフ生命 フレキシィゴールドS」の詳細は以下

「メットライフ生命 フレキシィゴールドS」の評判やメリット・デメリットを解説!

3位「アフラック ちゃんと応える医療保険やさしいEVER」!

アフラック ちゃんと応える医療保険やさしいEVER

うつ病でも入れる引受緩和型医療保険の3位は「アフラック ちゃんと応える医療保険やさしいEVER」です。

こちらも、持病、既往症が悪化した場合にも入院・手術の給付金が受けられる保障の他に、以下のような特徴があります。

・日帰りから最高60日の入院まで保障

・先進医療の保障として、通算2,000万円まで受け取れる

・入院前後の通院に、入院給付金の60%の通院給付金が受け取れる

・三大疾病にかかった際、一時金として、入院給付金日額の100倍の一時金が受け取れる

・三大疾病で所定の状態になった時は、以後の保険料の払込が免除される

ただ、

  • 支払削減期間がある
  • 三大疾病の入院日数が無制限になる保障がない
  • 三大疾病の適用範囲が「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」など、他の保険と比較して狭い
  • 三大疾病一時金の特約を付ける時は、さらに3つの告知が必要になる
  • 先進医療給付特約が10年更新のため、値上がりする可能性がある

などの点は、1位のオリックス生命「新キュア・サポート」、2位の「メットライフ生命 フレキシィゴールドS」と比較すると、注意が必要です。

しっかり内容を理解して、検討しましょう。

「アフラック ちゃんと応える医療保険やさしいEVER」の詳細は以下

「アフラック ちゃんと応える医療保険やさしいEVER」の評判やメリット・デメリットを解説!

通院中でも入れる保険に加入する際の注意点

通院中でも加入できる保険は魅力的ですが、保険料が割高で加入の際に注意する点があります。

それは引受基準緩和型のほとんどの保険が1年以内に入院または手術をした場合、保障が半額になってしまうことです。

加入する際に見落としがちですが、確認しておきましょう。

ちなみに、フレキシィゴールドSは保障1年目から全額保障がもらえます。

まずは通常の保険を検討すべき。その理由は?

通院中や持病がある方はやはり通院中でも加入できる保険が魅力的に感じがちですが、まずは通常の保険を検討したほうが良いでしょう。

その理由は以下の2つになります。

  • 通院中でも入れる保険はどれも保険料が高額
  • 通常の保険に入れることがある病気も多い

それぞれ解説していきます。

通院中でも入れる保険はどれも保険料が高額

先ほども解説した通り、通院中でも加入できる保険は通常の保険と比べて保険料が割高に設定されています。

保険料が通常の保険料の約1.5〜2倍になります。

なぜかというと、健康な方より入院や手術が必要になるリスクが高いためです。

また、引受基準緩和型の保険は最初の1年間は保障が半分になります。持病・既往歴と全く関係ない病気やケガであっても保障は半分です。

告知項目が限られているため、保険会社が持病や既往歴だけでなく、それ以外の健康状態や病気のリスクも把握しにくい現状があります。

通常の保険に入れることがある病気も多い

通常の保険に加入する際は、細かく告知をしたり医師の診査が必要なため、病気によっては加入できない場合もあります。しかし意外にも以下の病気は通常の保険に加入できることがあります。

・高血圧

・高脂血症

・喘息

・胃潰瘍 など

このように比較的軽いと思われる持病をお持ちの方は、加入できる可能性があるか、保険会社に確認すべきでしょう。

まとめ:通院中でも入れる保険はあるが注意点も多い

今回は通院中でも加入できる保険の種類や注意点を解説しましたが、いかがだったでしょうか?

持病持ちや通院中の方だと一般的な保険への加入が難しかったと思いますが、引受基準緩和型保険や無選択型保険のように簡単な告知や告知・医師の診査がなくても加入できる保険があるため、魅力を感じた方がいらっしゃると思います。

しかし、このような保険に加入されている方は、入院・手術を必要とするリスクが健康な方よりも高いため、保険料が通常の保険料と比べて割高になります。

また、病気によっては通常の保険に加入できる場合があるため、通院中でも加入できる保険を検討される際には、通常の保険を先に検討されてはいかがでしょうか?

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