オリックス生命の給付は厳しい!?給付金支払いが遅い、本当に支払われないという場合も

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オリックス生命の給付は厳しかったら嫌だな・・・。どういう場合に支払われてどういう場合に支払われないのか知りたい!という方向けの記事です。

オリックス生命の保険への加入を検討している人からしたら、給付が厳しいなら加入を躊躇してしまいますよね。

大丈夫です!オリックス生命の給付は特別厳しくはありません。

しかし、ある条件に該当すると保険金が給付されないことや給付金の支払いが遅れてしまうことがあるので注意が必要です。

この記事ではオリックス生命の給付が厳しいか、支払いは遅いのかについて以下のことを解説します。

  • オリックス生命で保険金が給付されない場合
  • 給付対象にならない手術
  • 前商品「キュア」を契約している人が気をつけること
  • オリックス生命の給付金支払いが遅いとの声について

オリックス生命から保険金が給付されると思っていたのに、給付されなかった!ということにならないよう、ぜひ最後までご覧ください。

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オリックス生命の給付は厳しくないが、支払われない場合も

オリックス生命の給付金を受け取るのは、特に厳しい条件があるわけではありません。

しかし、以下のような場合には、給付金がもらえません。

それぞれ具体的に見ていきましょう。

支払い条件に該当しない場合

まず最初は、約款に定める支払事由に該当しない場合です。

約款に定める支配事由は、契約内容によりそれぞれ異なりますので、個別に約款を確認する必要がありますが、以下のような事例が多いです。

  • 責任開始日よりも前の疾病や事故が原因で、入院や手術を受けた場合
  • 入院日数が、所定の日数に満たない場合
  • 治療目的ではない人間ドックや健康診断の入院の場合

ただし、責任の開始日からその日を含めて2年以降の入院については、責任開始時以後の原因によるものとされるため、給付金の対象となるようです。

免責事項に引っかかっている場合

給付金の支払事由に該当する場合でも、免債事項に該当する場合は、給付金を支払うことはできません。

こちらも、具体的な免債事由は、個々の約款を確認する必要がありますが、主な例としては以下のような事例があります。

  • 保険契約者、被保険者の故意や重大な過失による場合

例えば、責任開始日から所定の期間内に自殺、保険契約者や死亡保険金受取人等が故意に被保険者を死亡させるなどの事例

  • 被保険者が精神障害の状態にあることを原因とする場合

薬物依存、犯罪行為、精神障害等で事故を起こし、入院や障害状態となる事例

  • 被保険者の泥酔の状態を原因とする場合

泥酔して道路に寝ているところを車に轢かれて死亡するなどの事例

がん責任開始日前にがんと診断されていた

がん保険の場合、責任開始日前にがんと診断確定された場合、がんの診断給付金は受け取れません。

初期のがんは自覚症状があまりないために、がんと知らずに契約してしまった場合、その他の健康な契約者との公平性が保たれないために、90日間の待機期間を設定し、それ以降を責任開始日としています。

また、万が一、自覚症状があるにも拘らず、それを告知せずに、契約する契約者がいた場合のリスクも考慮されています。

つまり、保険契約者や被保険者が、がんの発症を知っている、いないにかかわらず、責任開始日前にがんを発症した場合、給付金は受け取れません。

告知義務違反をしていた場合

これは言うまでもない理由ですが、告知義務違反をしていた場合は、給付金は支払われません。

保険の申し込み時の告知に関しては、正確に告知する必要があります。

故意や過失によって事実を告知しなかったり、事実と異なる内容を告知した場合には、給付金が支払われないだけでなく、契約そのものが解除になります。

関連:医療保険で告知のゆるい商品!告知義務とは?嘘をついたらばれる?

詐欺や不正目的での事故などを起こした場合

これは、いわゆる「保険金詐欺」のことですね。

ドラマや小説の世界だけの出来事のように感じますが、実際にニュースなどでも時々見ることがありますので、実際に起こることもあるようです。

契約の加入や復活などに関する詐欺行為や、保険金を不法に得ようとする目的の行為があった場合、また、「保険金や給付金などをだましとる目的で事故を起こした」などの重大事由で、保険契約が解除、無効、取り消しになった場合、給付金や保険金の支払いはありません。

保険契約が失効している場合

保険契約が効力を失っている時に、病気やケガで入院した場合でも、給付金は支払われません。

保険契約が効力を失効している時とは、例えば、保険料を支払っていないなどがあります。

約款に載っていない手術を受けた場合

手術給付金が支払われる手術と支払われない手術があり、具体的には、約款に記載されていない手術をうけても手術給付金は支払われません。

例えば、(医療保険(2013)、引受基準緩和型医療保険(2015)以外の手術を保障する保険契約の場合)

  • 支払われる場合

大腸の検査でポリープがあることがわかり、内視鏡を使って摘出手術を受けた

  • 支払われない場合

骨折時に埋め込んだプレートを、しばらくたってから抜く手術を受けた

などの例があります。

しかし、約款に記載されている手術でも、

  • 責任開始日より前の病気、不慮の事故やそれ以外の外因を原因とする手術
  • 治療を直接の目的としない手術

の場合は、給付金の支払いの対象にはなりません。

除外手術を受けた場合

公的医療保険制度にもとづく医科診療報酬点数表によって、手術料の算定対象とされている手術でも、以下の手術に該当する場合は、手術給付金は支払われません。

  • 創傷処理
  • デブリードマン
  • 皮膚、鼓膜の切開術
  • 骨または関節の非観血的整復術、非観血的整復固定術及び非観血的授動術
  • 抜歯
  • 外耳、鼻腔内の異物除去
  • 鼻焼灼術(鼻粘膜、下甲介粘膜)
  • 魚の目、タコ切除術(鶏眼・胼胝切除術)

素人からすると、これらの手術も治療を目的とした手術なので、給付金はもらえるものと思いがちですが、個々の約款でしっかり確認することが大切です。

支払い対象にならない手術は?

支払いの対象とならない手術の代表例として、下記の部位の手術があります。

  • 皮膚・乳房
  • 筋骨
  • 呼吸器・胸部
  • 循環器・脾
  • 消化器
  • 泌尿器・生殖器
  • 神経
  • 感覚器(目・耳)
  • がん・悪性新生物
  • 口腔・咽頭
  • 血管の

それぞれの部位に関して、支払い対象でない手術が細かく設定されており、例えば、「皮膚・乳房」の場合、支払対象になっていないものとして、以下の手術があります。

  • 植皮術・皮弁形成術
  • 皮膚切開
  • 傷の縫合
  • 皮膚・皮下腫瘍・腫瘤の切除(摘出)術
  • 乳腺腫瘍(腫瘤)摘出術
  • 乳腺腫瘍画像ガイド下吸引術
  • 陥入爪手術
  • 腋臭症手術
  • 魚の目、タコ切除術

給付金を請求する際は、医療機関で正式な手術名を確認することが大切です。

これらの内容を理解した上で、「ちょっと気になるな」「医療保険に加入してみようかな」と思った方はまず無料の保険相談をすることがおすすめです。

「保険」というワードに「無料」というワードがくっつくとなんとなく怪しいなと思ってしまう方もいるかもしれませんが、ここで紹介する専門家は保険会社から手数料を受け取ることで相談に乗ってくれるという仕組みになっています。

例えば借りる家を探すときにアパマンショップやエイブルなどで相談しますよね?

これらの会社は同様に、顧客が契約したら手数料をもらう形で収益をあげています。こちらの保険相談も全く同じ仕組みです。

有料の保険相談と比較して質が落ちるということは絶対にありませんし、全く怪しいものではありません。

これまでこの保険相談利用した方の感想を聞いても保険への加入を無理に勧められることはなく、親身になって相談に乗っていただいたという声を数多くいただいております。

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オリックス生命の給付金支払いが遅いという口コミもあるが…

オリックス生命に入院や手術の給付金を請求すると約款では5営業日以内に給付金が支払われると記載されていますが、場合によってはその期限を過ぎてしまうことが稀にあります。

具体的に以下の2つが支払い期限をすぎることがあるケースとして挙げられます。

  • 請求書の内容確認に時間がかかる場合
  • 給付金の支払い内容を確認するためにオリックス生命から担当者が加入者の元を訪問したり治療経緯を異様期間に確認する場合

1つ目の「請求書の内容確認に時間がかかる場合」は所定の利息を付与した給付金が振り込まれます。

2つ目の「給付金の支払い内容を確認するためにオリックス生命から担当者が加入者の元を訪問したり治療経緯を異様期間に確認する場合」は支払いまでに日数がかかるということを書面で案内する用意なっています。

給付が遅れるというのはどの保険会社でも稀に見受けられることですし、その場合の対処としてもオリックス生命に特に、問題はないと言えます。給付金の支払いの早さに関しては、そこまで心配しなくても大丈夫です。

オリックス生命の給付金支払いが遅くなる心配がないなら保険への加入を検討してみようかなという方は、

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結論:オリックス生命の給付は特別厳しくない

結論としては、オリックス生命の給付金の条件は、特別厳しいわけではありません。

加入時の告知内容を、正確にきちんと告知していれば問題はありません。

というのも、オリックス生命に限らず、保険会社は適切な理由がないにも拘らず、契約者に対して保険金の不払いを行うと、金融庁から厳しい注意を受けるため、きちんとした手続きをふんで、正確に告知を行っている契約者に対しては、給付金を支払います。

また、実際に入院、手術などで給付金を請求する際は、約款をしっかり確認して給付金の該当の手術であるかどうか、確認するとよいでしょう。

前商品オリックス生命「キュア」は日帰り手術対象外なので注意

オリックス生命の「新キュア」の前の商品として「キュア」がありますが、この保険に加入している方は、日帰りの手術は、給付金の対象外である可能性が高いです。

過去に「キュア」に加入されている方は、日帰り手術が給付の対象となっているかどうか、事前に確認しておく方がよいでしょう。

まとめ:オリックス生命の給付は厳しくない

オリックス生命の給付の条件について、述べてきました。

結論としては、加入時の告知内容を正確に告知すれば問題ないというものでしたが、給付の対象でない場合として、以下のような例がありました。

  • 支払い条件に該当しない場合

1,  責任開始日よりも前の疾病や事故が原因の場合

2, 入院日数が所定の日数に満たない場合

3, 治療目的ではない入院の場合

  • 免責事項に引っかかっている場合
  • がん責任開始日前にがんと診断されていた場合
  • 詐欺や不正目的での事故などを起こした場合
  • 保険契約が失効している場合
  • 約款に載っていない手術を受けた場合
  • 除外手術を受けた場合

しかしながら、これらの例は特別厳しい条件というわけではありません。

実際に、給付金を請求する際には、正式な手術名を医療機関で確認し、また、約款でも給付対象になっているかどうか、確認することが大切です。

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